ラリーアッサラームの「海賊日誌」

ラリーアッサラーム海賊団の ラリーアッサラームです。

勝手にラリペディア:ラリーアッサラーム

2001年、下村誠プロデュース1stアルバム「ブルーヴァージンズ/ラリー」でNatty Recordより全国デビュー。90年代、仙台の路上で演奏中に「声がラリっている」と通りがかりのお坊さんに言われ、ラリーとのあだ名になった。また、その後なぜかライブにイランの方々が多く来るようになり、MC挨拶で「アッサラーム・アライクム!(あなたの心に平穏を!)」と挨拶するも、まったく通じずに連呼してるうち、ラリーアッサラームと呼ばれるようになる。仙台を拠点にライブ活動を行いながら、さまざまなミュージシャンと交流、ハワイの人間国宝ジョージナオペ氏の新作CD「Aloha Sendai, Uncle come home」では初プロデュースを務める。2011年、セカンドアルバム「ブラックヴァージンズ」を発表直後の2012年、木暮”shake”武彦氏(レッドウォーリアーズ)のオープニングアクトでライブを行った際に意気投合、同年の仙台で行われたジャズフェスティバル野外音楽堂にて共演。その後、毎年、仙台で同氏のライブ企画を行っている。2017年、ソロアルバム「ブルーヴァージンズ・レヴォリューションズ」を発表。下村誠氏の他界後に偶然みつけた音源をもとに2001年のデビューアルバムを再録音、再アレンジし発表。その音楽を共に奏でるメンバーが自然に集い「ラリーアッサラーム海賊団」を結成。現在、ソロとバンドで活動中。 好きな言葉は”いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。”[第Iテサロニケ5:16]



             < 略 歴 >

1992年にStarlight Avenue Band結成。

1993年にBAD★TRIP結成。

1997年にラリーアッサラームとしてソロ活動を開始。

2001年にはラリー1st album 「BLUE VIRGINS」をリリース。

2004年にはGeoge Naope氏のalbum 「ALOHA SENDAI, Uncle Come Home」
をプロデュース。特設サイト⇒ http://www.hula-lei.jp/cd_order.html

2011年にはラリーアッサラームとして
2nd album 「BLACK VIRGINS」をリリース。

2017年には1st album
再録音CD「Blue virgins revolutions」をリリース。

現在、ラリーアッサラーム海賊団で
杜の都・仙台を中心に音楽活動中。





ラリーアッサラーム HP
http://rallyspider.jimdo.com/

↓ ↓ ↓ ↓ 最新記事 ↓ ↓ ↓ ↓

第187夜「苦手な乗り物」

今日は乗り物の話である。

みなさんは乗り物で苦手な乗り物というのはあるだろうか?

僕には3つある。ライトなものからヘビー級なものまで3つ今日は書こう。

まずはライトなもの。

『エレベーター』である。

IMG_5232

僕はこの乗り物が苦手というのに、まずはなかなか治らない僕の習性というか、本能というか、そういうもんがあることをここに最初に書いておく。

それは、「乗り物が着いたら早く乗らなきゃいけない!」という義務感というか使命感から来るものなのである。

ふだん車での移動ばかりだからか、乗りなれていない乗り物に乗るときはなぜか「早く乗らなきゃいけない!」という気持ちがものすごく湧くのである。

たとえば、あと5分しか時間がなくて駅のホームまで走らなきゃならない。

そんなとき荷物がたくさんあって、走らなきゃならないのではあるがエレベーターに乗っても間に合うかもしれない!と甘い考えが湧いたとき、人が先に乗り込もうとしていると「待ってください!乗ります!」と、「おれはタイミングのよい男だ!エレベーターにちょうど間に合った!」と、心弾ませてエレベーターに乗り込んだとする。

エレベーターの先は竜宮城だぁ!と思ってたりすると、、、

たいてい、上に行きたいのに下に降りていく。

あの、なんて言ったらいいのか、下に降りていくときの、降格されたかのようなやるせなさ、しかも前に乗り込んでいた人が下に到着したときに荷物の多い俺に言うのだ。

「お先にどうぞ」

その親切に対する答えが「すみません、どうぞ、上に行くもので」と言うのが恥ずかしい。先に乗り込んでいた方は会釈しながら先に降りるのだが、今度は下で大勢待っていたお年寄りたちがエレベーターに乗り込んできて、一階お願いします、二階お願いします、とエレベーターボーイとなり、結局、電車にあと5分!というタイミングだったのに悠長に各階で「一階でーす」とか言いながらエレベーターボーイしてる場合じゃないだろう!という場面におれはよく出くわしてしまうのである。



次はミディアム級に進む。

「バス!」

IMG_4633


だんだん天敵感が強くなってくる。

バスには、たまにしか乗らないのだが、たいてい子供達がいることが多い。

前の席に座っている赤ちゃんと目があって「いないいないばあ!」とかするのは楽しいのだが、子供達に大勢かこまれて、「いないいないばあ!」をされることがある。

誰かとともにいるのなら「いないいないばあ返し!」と茶目っけを出してもいいが、銅像のように見知らぬ子供達の真ん中におれ1人とかの時は、どう返していいかわからない。

そんなとき席を変えると冷たい人感が出てしまうのでそのままいると「おじさんどこ行くの?それ楽器?おじさん音楽の先生なの?」とか話しかけられる。

これはバスというより子供が苦手のような話にそれつつあるが、子供は好きなのだが子供の無邪気さによりバスの中で目立つのが苦手ということである。

バスは人と人との距離があまりに近い。逆襲として子供に囲まれたら「お子さんお子さんどこ行くの?それお弁当?なにが入ってるの?」などと話しかけたら、おそらく周囲からすさまじく冷たい目で見られるだろう。子供とおじさんとは、対等ではないものなのである。

どうか子供達よ、バスの中ではそっとしておいてほしい。おじさん眠いときもあるのだ。

そして、最後にヘビー級に苦手な乗り物である。

「電車!」

IMG_6217


これは俺の中ではラスボス的な存在だ。

まったくもって慣れない。

東京に行きたいのに盛岡に着いたことがある。これは最初の導入で書いたように「乗り物が着いたら早く乗らなきゃいけない!」という感情が強くなるからである。

横浜から東京に行きたいのに、茅ヶ崎に10回以上むかってしまったことがある。すでに茅ヶ崎は「逆に乗ってしまった!」と否応なしに記憶してしまったので、もはや「次は茅ヶ崎〜」とJRのアナウンスがなると「しまった!」のかわりに

「ちがった!」と俺の中の流行語が出来てしまったほどである。

電車はまぎらわしいことに同じホームなのに行き先が全然違うところに向かう電車が来ることがある。

それも2分とか3分とかしか時差がなくホームに電車がくると、つい2番のホームに入る電車に乗るはずが、条件反射で3番のホームの電車に乗ることがある。

たいてい、乗ったあとの俺はいい気なものだ。1時間ぐらい自由な時間があるぞー!など夢のような気分で本を読んだりスマホをしたりして。

浅草に行くのに新木場に着いたことがある。新木場はさすが、新木場。見知らぬ港にそびえる木材が美しかった。木材を見に行ったわけではないが、そこは確実に浅草ではなかった。

横浜に行くのに熱海に着いたことがある。これは単なる乗り過ごしと記憶している。有名な文豪とかは熱海に執筆のために宿に連泊したりすると聞く。おれは文豪ではないが、せっかく熱海に来たのだ、そのまま温泉街に消えたくなった。

電車を乗りこなせる人は、素晴らしい。

俺は新木場からの帰り道や、熱海からの帰り道で、もときた列車でリバースするというのを何回も体験している。

冒頭に書いたエレベーターのようにリバースするときは、あきらめに似た感覚が生まれお年寄りのエレベーターボーイとなったり、帰りの電車で他の乗客の会話で面白い話が聞こえてきたりと、それはそれで乗り物の失敗がなければ出来なかった楽しい体験もあるから、まあ、よしとしようと思う。

最後に思い出した。

乗り物に乗ってこれは苦手だわーという真のラスボス。



塾考の結果、


もうこれが

横綱に間違いない。




それは、


マッサージ機だ。


EB907D50-DB6A-472B-A4ED-06AF8E2CF740


斜め45度以上に傾斜できるマッサージ機を限界まで傾斜して爆睡してしまい、起きたら自分でマッサージ機から降りれなくなったことがある。



店員を呼んでも、人気のない日帰り温泉でしばらく放置されたことがある。



もう300円を入れて自力脱出をせねばならない。


その300円を入れるにも手がなんとか届いての、なんか、ぐおー、くそー、とかつぶやきながらのしょうもない脱出で、小銭を落とさないように、ひとりでもがいてあがいて、


♩この支配からの卒業〜

というか

♩この機械(マッサージ機)からの卒業〜

という感じであった。しかも、また最初からマッサージ機は回るのである。マッサージもういいよと思うところに、あらわれてほしかった店員が涼しい顔であらわれるのである。


世の中、そんなものである。


いつか

ライブで巻き返してやろう^_^!!


8EF2EC43-634D-4CB6-9B74-0D9FDFEF387A


最後まで読んでくださりありがとうございました。

みなさま、よい休日を!



ラリーアッサラーム

第186夜「路上のイノセンス」

いま大切にしている、家族や仲間たちとの関係が断たれたくない。

そんなネガティブな感情が湧くこともあったが、ぼくは5月に手術を受けた。

生まれてはじめての全身麻酔を受けるとき、お世話になった方々の顔が浮かんだ。

とりわけ、手術が終わったら何がしたいのか、と自分に問いたとき「ライブ」ということは何より先にでる言葉だった。医師から耳元で、「では全身麻酔が入ります」と言われたときに手術の無事を祈って眠りに入った。

4月は症状との闘いだったが、なんとか乗り越えられた。

楽しいライブが出来るときにまた戻れたら嬉しい、そう思って意識がなくなったあと僕の名を呼ぶ声と全身の激痛で目を覚ました。

手術が無事に終わり、手術台からストレッチャーへ移るための掛け声だったが激痛も嬉しかった。

生きているのだ、生きているというか、生かされているのだと。


手術の当日は高熱が出たが翌日は、落ち着いたので歩くことにした。


おそるおそる夜明けに手術後にはじめて立った時、「おれはまたライブをやるんだ」と思った。

IMG_0138
photo by oono san

それから2か月。

先日の2019年7月6日(土)、ライブをやるという夢がついに叶った。

IMG_0214

photo by t.sugawara san

ライブをみた方から「音楽は世界を救うと思った」とうれしい言葉をいただいた。

また「海賊団をみると元気になる」という言葉もいただいた。

それはとても嬉しい言葉であって、逆に自分たちもライブでお会いする方々との交流の中、励まされたり、元気をいただいたり、楽しみを共有できたりすることに、どれだけ救われてきたかわからない。ラリーに美術館でみやげを買ったがライブに行けなかった!という来れなかった方の声も嬉しかった。

IMG_0215
photo by c.kamata san

手術後、それまでのひどい症状はうそのように消え去った。感謝だ。そして、念のために手術後に期間限定で飲む薬の副作用が声がかすれ、のどが渇き、声がでずらくなることもあるとの説明を聞いて飲んでいたのだが、ライブの日に声がちゃんと客席に届いているのか心配でもあった。

しかし、ライブを見ていたお客さんから動画を見せていただき、声は客席にしっかり届いていることも知れて、とても安心した。

ライブはとても盛り上がり、本番では雨で尻もちをついてぼくがすっころぶ場面もあったが、立ち上がった。怪我もなかった。療養中に待っててくれたメンバーに感謝した。転んだとき、たのしそうに演奏している表情がみえて、嬉しかった。

IMG_0139
IMG_0140
photo by oono san

そのとき思い出した。有名な話だがデフレパードのドラマーが腕を失ったとき、他のメンバーはメンバー交代よりもドラマーの復活を待った。デフレパードのドラマーは片腕で復活した。そして、世界ツアーを今も片腕のドラムで回っている。

僕はいま生きている。こうして、ギターを弾いて唄うことが出来る。それだけで幸せなのだ。2次的に、地位や名声や名誉を欲してが動機の音楽ではない。その2次的な誘惑に惑わされる年齢でも、もうないのだ。

IMG_0193

IMG_0183

IMG_0194

photo by rally assalam

復活のライブが「路上」であったことが、心から嬉しかった。路上からライブを始めたからである。このライブに招いてくださった主催の岡崎さんに心から感謝だ。

この写真の中にいる空を舞う鳥のように、鳥が空を飛んでるというだけでなく、空があるのがすげえな、空が鳥を包んでるのだと改めて思う。唄うときも、唄う者だけが主役ではない。鳥だけが空を独占してるのではない。空は誰が作ったのか。空を作られた大いなる存在に、心から感謝だ。

そんなことを空を見上げて路上で考えるとき思った。「路上」にはイノセンスがあるのだろうか?そういえば「路上のイノセンス」という本を書いた下村誠さんの本はまだ書棚にあったはずだ。近いうちひさしぶりに読んでみたいと思う。

次のライブは木暮”shake"武彦さんのライブのオープニングアクトで8月30日ライブハウスenn、9月1日に昼呑み小屋通でライブがあります。

木暮"shake"武彦 東北ツアー応援団HP
(ご予約受付中。先行予約特典あり)

その前にもきっとライブが入ると思います。詳細が決まったらこのブログでもお伝えします。
ライブにご来場くださったみなさん、このブログを楽しみにしてくださってる方に心から感謝します。これからも末永くよろしくお願いします。

ラリーアッサラーム

第185夜「生きていたアッサラーム」

みなさんこんばんは。そしてだいぶ

ご無沙汰しておりました!!

そして、2019年6月18日午後10時22分の地震により被害に遇われた方々に、
心よりお見舞い申し上げます。被害がこれ以上ひろがりませんように。
宮城・仙台から祈ってます!

Bcuzmq-d7D5i4MvLqGIkKw

さて、ひさびさのブログ更新、ラリーアッサラームです。
つい先日、とある場所でバンドマンの友人とばったり会いまして、
「ラリーさん、令和になって・・

 たった1回しか

 ブログ更新してませんでしたね・・
 
 いつも楽しみにしていたので、

 ご無事かな??と心配してました」と真顔で言ってもらえたことに感激し、

筆じゃなくてパソコンの画面を
ひさびさに開いた・・というのが今日のブログを書く大きなきっかけです。

ありがとうKくん!!この場をお借りしてブログでの再会を祝って、
今日はKくんを始め「わ、ラリーのブログひさしぶり!」と思ってくれる人が
「やっぱラリーアッサラームって、何かもってるわぁ・・」と
読んでつぶやきたくなるような近況を今日はお話したいと思います。

まず、おれはすさまじきドジ男です。

20747082_1216712371773960_991399311_o

つい一昨日ですね、朝起きたら、なんか焦げてるような臭いがするんで
どっかのコンセントがショートしちゃったのかなぁと部屋中を捜して
回ったんですね。

するとどうも台所っぽい。しかも洋服から焦げたような臭いがする。
それでおそるおそる洋服をかけていたところの真下を見ましたら

洋服が重くなりガーンと下に下がったところに
石油ファンヒーターがあり、ヒーターに当たってヒーターが斜めになり
灯油がこぼれていた模様。
その灯油がなんと精米したばかりの米20kgの上にこぼれ、
米が灯油だらけになっていたのですね。

BlogPaint


まさか灯油を洗ってお米を使おう!というわけにはいかないので
そのまま廃棄せざるを得なくなったのですが、その後、
ドジ男伝説は続くのですね。

お米が灯油だらけになったのは玄米で生活したほうがいいということなのでは
と思って、その晩に玄米を買ってきて炊き、カレーを作ったのですが
カレーはスプーンで鍋から試食したのですが、
スプーンがテコの原理で熱々のカレーを俺の足の甲にべちゃっと落としたんですね。
飛び上がるほど熱くて、しばし悶絶したあと冷やして
これは家にいるのではなくて外で食べたほうがいいんじゃないの?
ということなのかと
鼻歌をうたいながら外にでたのですね。

すると見知らぬ番号から電話がかかってきたのです。
宅急便とか何かかかなあと思ったら

BlogPaint


レンタルDVDを期限ぎりぎりで返すのにレンタルビデオのポストに返却したのが
GEOに返すべきものをツタヤのポストに入れていたということで
延長料金がかかることは確定でツタヤにGEOに返すDVDの袋をとりにいかねばならず。

借りてたDVDが
「ピラミッドの謎」
というDVDで
難解でほとんど内容を理解できず
返却に至ったものに
延長料ということで、
ツタヤからGEOにDVDを返しに行く途中に思ったのですね。
このドジ伝説は
ここぐらいで終わるはずだ!

いや、終わってほしい!と。

すると最後にでっかい奴がやってきたのですね。
進撃のドジ巨人という感じのやつが!!!

BlogPaint

それは書こうかなぁ、書かないかなぁ、とても迷う内容のものでもありますが、
えーい、書いてしまおう!!!
ということで・・・・

こんなドジ伝説を心機一転終わらせよう!!と
気分を変えるためにパーマをかけに行ったのですね。

すると、ものすごい薄毛のご年配の美容室の方がやってきて
僕にパーマをかけている間、ずっとこう言うのですよ・・・

「若いころは俺も
 こういうパーマをかけてたんだよなぁ」

「いたわって暮らした方がいい」

「俺も悟った頃には遅かった」


なんか、つまり、この方が言いたかったことはなにか・・・

俺も、の、



とは何だい??

とてもモヤモヤするじゃないか!!とのところで
パーマは終了したのでした。

なんか、すっきりしなかった!!

BlogPaint


でも、7月はひさしぶりにライブやります。
ラリーアッサラーム海賊団で定禅寺の並木道で
ストリートでバンド演奏します。
入場無料です。
お時間のある方はぜひお立ち寄りください。

2019年7月6日(土)
ラリーアッサラーム海賊団の
出演は15:45~16:15

第159回 定禅寺チャリティーストリートライヴ

タイムテーブル
12:00~12:30 Modern Folk Revival(Folk)
12:45~13:15 Tae-chu(Pops)
13:30~14:00 ファンキーリトムラシーヌ(World)
14:15~14:45 サキソボンゴ(Sax)
15:00~15:30 ランブリン前田ロンサムバンド(Blues)
15:45~16:15 ラリーアッサラーム海賊団(Rock)
16:30~17:00 ガロート川村(Bossa Nova)


今日はひさびさのブログ投稿でした。
こうしてラリーアッサラームは
無事に棲息しておりますのでどうぞご安心を!!

今回は「生きていたアッサラーム」というタイトルですがいつか「生えていたアッサラーム」というタイトルで書く日も到来するかもしれない・・そうなる日が遠くなるよう、頭皮もしっかりケアしていきます!!


それではまた!!!

第184夜「令和最初のブログ」

こんにちは!ラリーアッサラームです。令和となり新しい元号になりましたが、新しい時代もよろしくお願い申し上げます。ブログ、今回は令和一発目のブログになります。元号のアルファベット表記が「R」になるので、言い換えればラリーアッサラーム元年!?いや、ほそぼそでもR道を、というと、なんかR指定みたいですが、ゆっくりじっくり令和を歩んでまいろうと思いますので、どうかよろしくです!(ということは、今回も長文ということです)

平成の最後は、こないだ共演した扇田裕太郎さんと冨田麗香さんのCDを聴きました。

そして、令和一発目のCDはこれもまた共演させていただいた黒澤大介さんの新作のCDを友人に頼んでライブハウスで購入いただいたので、黒澤さんのCDを聞きながら海辺をドライブ!しようとしていたのですが、なんか、黒澤さんの音楽性がすんげえシタールとかタブラーとか、インドチックなので「面白い音楽やってるなあ、黒澤さん!」と車をとめてCD盤面をみたら「インドマニア」と書いてあるんですね。

友人が、きっと「これ聴くといいよ!」と同封してくだったのですね。

令和一発目の音楽は、

インドマニア

ですよ、ラリーアッサラーム!!

さすがR元年!!インドで幕開け!!

さて、平成最後のライブはヤマザキヤマトさん、ノブイチさんとの昼呑み小屋「通」でのライブが平成31年4月26日(金)にあり、ライブにご来場いただきました皆さんとともに、素晴らしい時を過ごさせていただきました。

FullSizeRender

photo by YSさん

なんでもかんでも「平成最後!」とか「令和最初の!」とか世の中あふれてはいる昨今ですが、今回の平成最後のライブはいつにも増して本気ライブを勃発する夜となったのですが、とても楽しい夜となりました。

IMG_5733

ヤマトさんの民族楽器体験コーナー。

わいわい、楽しいひととき。

IMG_5742

久々に共演するノブイチさん。仙台にいい唄うたいが生き残っていた!と、会場のものかげで仲間たちとひそひそ語らいながら、ノブイチさんの唄を聴いていました。

優しくあたたかい気持ちになれるオリジナルの音楽で、いつまでも聴いていたい気持ちになりました。



ラリーアッサラーム海賊団登場。

IMG_5754

プリンモード。

アラモード。

本気モード。


FullSizeRender

平成最後のライブ

01ストライクユー
02ビューティフルナンシー
03夜想曲
04ラブオンザプラネット
05グレープフルーツ
06スターダストブルース
アンコール
07アフターモーニング

よき夜に感謝!!


IMG_5747

そして、ヤマザキヤマトさんも、仙台がこの日、平成最後のライブ。

平成の最初のころに知り合って、全国各地さまざまなところでライブをしてきたヤマザキヤマトさんと平成最後のライブ出演をご一緒できる幸せをかみしめながら、この夜も旅をともにした気分でヤマトさんの音楽を聴いていました。

IMG_5745

ヤマザキヤマトさん、優しい時間をありがとうございました。

ご来場のみなさん、共演者のみなさん、通のみなさん、楽しき夜を、心からありがとうございました!!

IMG_5440


そして、このライブのあと、遠藤みちろうさんが亡くなったことを知りました。

平成でも3本指に入る忘れられないライブが、遠藤みちろうさんの前座をさせていただいたライブでした。みちろうさんはとても礼儀正しい方で楽屋で初対面のときも、とても丁寧にご挨拶してくださいました。僕らが明るいポップなオリジナルをやり会場が沸いたあとに、みちろうさんがThe Doorsのthe endを流れる中あらわれて、おたけびで空気をまさにぶったぎるような感じでうたいだしたときは鳥肌が立ちました。

お客さんの1人が「ラリーたちの明るいライブのあと、みちろうさんのダークな世界のコントラストがすごくて、今日は3日くらいライブ会場にいたような気分になれて、本当に楽しかったよ」と言ってもらえたのがとても嬉しかったです。

その後、震災のその年に福島で遠藤みちろうさん呼びかけで行われた、熱中症になりそうなほどの夏の野外イベントに出演したとき、こんなぼくにまで声をかけてくださった感謝と、あまりに真夏の会場が熱くて、本番の最中にカツラを脱ぎ捨てアスファルトに落とすとビシャーっと汗がアスファルトに飛び散った、それほど熱をこめて歌いたくさせる方、遠藤みちろうさんを心のどこか、とても尊敬しているのだなと実感しながらライブに出演したことがありました。その後の街の中でのみちろうさんの野外のライブ中に、雷鳴が鳴り、雷鳴をバックにうたうみちろうさん。その雄姿たるや、鳥肌でした。野生の動物を森で柵なしで見かけたような凄さがみちろうさんにはありました。

IMG_5625

今年の桜は、いつにも増して咲いていた気がします。4月の末まで、仙台では花吹雪が舞っていました。

遠藤みちろうさん、どうか安らかに。生きている間にこうしてリスペクトを受けた者は星の数ほどいると思います。みちろうさんの生のライブをまた聴きたかった。しかし、心の中で何度もよみがえります。みちろうさんがあの日ライブに登場する前の通路で、みちろうさんやみちろうさんのバンドメンバーにハイタッチをして、会場に流れているThe Doorsのthe end、そのとき、ステージに立った遠藤みちろうさんがうたう前の一瞬の静寂。そして、空気をつかむ瞬間のような音。それは本物の音楽でした。ハイタッチの余韻をいつまでも忘れることはないと思います。


さて、令和一発目のブログはインドマニアから始まり、遠藤みちろうさんまでの旅となりました。

以前、明治大正昭和と話していたことが、昭和平成令和と語られることも多くなろうかと思います。昭和平成令和そして常に心の平和を祈りながら、音楽を奏でていきたいと思っています。

新時代もよろしくお願いします。

ラリーアッサラーム


第183夜「平成最後のライブ」

みなさんこんにちは!ラリーアッサラームです。
もうすぐ平成最後のライブです。
今日はこないだ行われた気仙沼でのライブの報告を中心に書きます。
いつもながら長文ですが、よろしくお願いしまーす!!

photo by mari odajima

57403911_417320482381383_8926216692892172288_n

まず、最初にラリーアッサラーム海賊団はみんなが仙台中心に在住しているのですが、「登米からやってきたラリーアッサラーム海賊団でーす」との司会からの紹介に、全員が

膝がっくん!


知る人たち全員爆笑。

なんか、持ってますね、海賊団は。

これは与えられたキラーパスだなあと思い
「登米からきたラリーアッサラーム海賊団です!」
とMCで
胸をはって挨拶をしてからライブを始めました。

58461922_417320515714713_1725484299211243520_n

兄貴のギターは今回とってもブルージー!

57390224_417322439047854_5146788237125091328_n

セガワのマイクは今回とっても感度よし!

57393192_417320532381378_2030289173201551360_n

ジガマンのベース、今回は三陸新聞のトップに載るか??!

57370581_417322385714526_8208573837218938880_n

八巻のドラムは、今までのライブで一番よかった!!

ライブはアンコールをいただいていいのか?という時間のところでまさかのアンコール。

海の見えるところに組まれたステージ。心地よい野外の会場で、本当に素晴らしい時を過ごさせていただきました。ライブ後に、メンバーは海藻のしゃぶしゃぶを喜んで食べていました。

ラリーアッサラーム海藻団

という言葉が思い浮かびましたが、海藻を無邪気に食べるメンバーの表情がおもしろくて、黙って見ていました。海賊団のメンバーは海藻が大好きのようです。


でも、

なんか


哀愁が



あるなあ・・・・・




海藻を食べる海賊団!!








58461342_417322459047852_2052474053674926080_n



気仙沼までの高速道路も整備が進んで、以前よりもぐっと近くなった気がします。いや、2度目のライブにして、心の距離もぐっと近くなったのではないか、とも思っています。

また、大島の橋が開通となり、生まれて初めての大島に上陸することができました。平成の最後に出来た橋。なんかとても心意気を感じる橋でした。また、その後おとずれた「茶色い小瓶」という気仙沼のカフェのオレンジコーヒーは絶品でした。マスターとの語らいのときも、旅情あふれる時をもつことができ、とても喜びの大きい旅となりました。




気仙沼のみなさん、優しい時間をありがとうございました。



そして、いよいよ今週末は盟友ヤマザキヤマトさんとのライブです。というか、明日ですね^_^!!前売のご予約は本日までとなります!!

今回のラリーアッサラームは

平成最後のライブということで


なんと

ラリーアッサラーム海藻団

のメンバーが

わかめ食った後の会場から何人か助っ人で駆けつけることとなりました!!

ミネラルたっぷりの音楽を奏でます!!

お楽しみに!!


1553322065


ヤマザキヤマト 唄う円盤叩きの旅2019 tour final stage 〜仙台〜

日程:2019年4月26日(金曜日)
OPEN:18:30 /START: 19:00

出演:ヤマザキヤマト、ノブイチ、ラリーアッサラーム
会場:昼呑み小屋「通」
仙台市青葉区春日町1-5 SKビル定禅寺2F TEL.022-796-6918

入場料(前売)3000円(当日)3500円(1ドリンク1フード付)
ライブの本番が始まる前に18:30~19:00に民族楽器ミニ体験コーナーも予定しております。 


ヤマザキヤマトさんとの今回のライブについての対談
https://rallyspider.jimdo.com/talk/




ご予約は以下のメールまで。

rallysan1972@gmeil.com
QRコード
QRコード
記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ