The 海賊団ラリー船長「海賊日誌」

The海賊団 ラリー船長のブログです。

ラリー船長(The海賊団guitar &vocal)

2001年、下村誠プロデュース1stアルバム「ブルーヴァージンズ/ラリー」でNatty Recordより全国デビュー。90年代、仙台の路上で演奏中に「声がラリっている」と通りがかりのお坊さんに言われ、ラリーとのあだ名になった。仙台を拠点にライブ活動を行いながら、さまざまなミュージシャンと交流、ハワイの人間国宝ジョージナオペ氏の新作CD「Aloha Sendai, Uncle come home」では初プロデュースを務める。2011年、セカンドアルバム「ブラックヴァージンズ」を発表直後の2012年、木暮”shake”武彦氏(レッドウォーリアーズ)のオープニングアクトでライブを行った際に意気投合、同年の仙台で行われたジャズフェスティバル野外音楽堂にて共演。その後、毎年、仙台で同氏のライブ企画を行っている。2017年、ソロアルバム「ブルーヴァージンズ・レヴォリューションズ」を発表。下村誠氏の他界後に偶然みつけた音源をもとに2001年のデビューアルバムを再録音、再アレンジし発表。その音楽を共に奏でるメンバーが自然に集い「The海賊団」を結成。現在、ソロとバンドで活動中。 好きな言葉は”いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。”[第Iテサロニケ5:16]

ラリー船長&The 海賊団 HP
http://rallyspider.jimdo.com/

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第218夜「下村誠さんとの日々」

夢っていったい何だろう?
このテーマはこれまでもあちこちで語られてきたことだ。

自分の個人的願望の夢ばかりではなく、人知れず目立たない場所で努力する人もいる。
朝に目が覚めたら、東北に住む僕はザッザッという誰かの雪かきのスコップの音で目が覚めることも多い。目には見えない雪かきではあるが、誰かのおかげで道を安全に歩けることがある。

今年は暖冬で雪かきの音で目覚めることはほとんどなかったが、ゴミの日にカラスがゴミを突いて道に散乱してしまったゴミを近所の人と僕が拾い、近所の人も拾い、思わず互いに目が合ってしまって、知り合いでもないのに互いに目を合わせて、一瞬「同志ですね俺たち」みたいな思いで目を合わせて挨拶したりすることもある。

下村誠さんが亡くなって13年がたつ。

こないだ東京での下村誠さんの追悼ライブBOUND FOR GLORYの発起人三輪美穂さんと対談したときに、下村さんがレコーディング機材をもって、あちこちに飛び回っていたとの話を楽しくしていた。彼は僕のレコーディングを含めて自身の作品以外にも多くのミュージシャンのプロデュースをしていたりしていたから、とにかく多忙で、そしてスポンサーがあったわけではないから、それはもうあちこち飛び回って、ギターの音いれてほしい、この音を差し替えようとか、アナログに飛び回っていたのだということは目に浮かぶ。

2000年、いまから20年前、いまのようにメールに音を添付してとかスマホやパソコンでのやりとりがなかったから、重い機械をハードケースに入れて電車で移動して、下村さんがミュージシャンに手渡しにいく、ミュージシャンの自宅に行ってその場で録音するなんてことがよくあったのだと思う。

13年たって、出会う彼がいる。

録音で、CDの中の音でしか会っていなかった下村さんの親しいミュージシャンもたくさんいた。彼はいつのもにニコニコした笑顔で、機材を運んで「ラリーってやつのCDを作るからぜひ手伝って」と往復何時間かかけて電車で移動したりしていたのだろう。彼から機械を受け取って、録音の手伝いをしたミュージシャンに13年たってリアルに出会うとなおのこと思うのだ。下村さんが約50年、生きてきたうちの少なくとも何日か何週間かは、思い切り共に過ごし、思い切り大笑いし、思い切り音をともに奏でていたけれど、会ってない時も、そうして、誰かのために動いていてくれたのだ。本人から聞いたことがある。ミュージシャンの友人と駅で待ち合わせて、機材を手渡して「録音たのむよ、よろしく!」って。こないだの対談を通じて、鮮明に思い出した。

彼の声は生きていて、その声が電車の中で聞こえてくるようだった。あのときもこんな満員電車で機材をかかえて夢を見ていたのだろうか。
きっと嬉しそうだったに違いない。または、疲れていても夢があったのではと思う。彼の夢は、いま思えば、誰かの笑顔だったのかもしれない。あのとき、笑顔で、重なりあった音を聴きながら下村さんとともに喜んできた瞬間を、帰りの電車で思い出し、じわじわ泣けてきたのだ。それは、下村さんと会ったことのある人なら、きっとわかるだろう。

あのころの下村さんは、いまの僕と同じぐらいの年齢だった。仙台の下村誠追悼ライブ BOUND FOR GLORY 仙台の開催がいよいよ明後日となった。仙台のライブの発起人としてお手伝いさせていただき、このイベントに向けて、下村さんにご縁のあった方とのつながりがひろがった。

東京のライブでは当日、冊子が配布されたのだが、仙台では下村誠さんを知らない方も多くご来場されるので、なるべくわかりやすい冊子をいらしてくださった方にお渡ししようと、数週間ラインで仙台の冊子を作るためのやりとりが始まった。

ある人は原稿を打ち、ある人は校正をし、ある人は250回以上プリンタを通して印刷に明け暮れ、印刷物を郵送で受け取ったある人はおいらの番だ!とホチキス止めをし、僕の家に小包が届いた。

「下村さん、全国を小包が旅したよ」とつぶやきながら、仙台の会場に運ぶ最後のランナーとして開封するおいらは、感無量で小包を開けた。

これまであっただろうか?小包をあけるとき、うれし涙が止まらなくなって印刷物を汚さないように気をつけなきゃいけないような瞬間。下村さんへの愛だなぁ、と実感。

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Photo by masami wakamatsu さん

最後にライブ日程を書くとまさにテレビの番宣みたいでいやなのだが、仙台での開催が目の前に迫っている今、こころから彼に出会えたことに感謝する。

そして、より多くの方が下村さんの音楽に、また、下村さんの影響を受けたミュージシャンの方々の音楽に明後日は出会ってほしいと思っています。

下村さんの愛した音楽とともに。

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Photo by Miho Miwa さん

長文、読んでくださりありがとうございました。



下村誠13回忌追悼ライブ
BOUND FOR GLORY (仙台)
2020年2月23日(日)                          
OPEN14:00 START14:30
会場:カフェ・ド・ルシール 
宮城県仙台市青葉区国分町3丁目4-20清和ビル地下1階 TEL022-797-2036
入場料¥2,500 (1DRINK込) 
出演者:苫米地サトロ, Feather(フェザー), 橋本はじめ
梶田イフ, 河口修二, ラリー船長 ゲスト:スナフキン

ご予約は
rallysan1972@gmail.com まで

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第217夜「三輪美穂×ラリー船長の対談」

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ラリー:美穂さんこんにちは!

美穂:こんにちは!っていうか、朝だよね。おはよう!朝早いなぁラリーは。

ラリー:ここは、どこすか?

美穂:どっからどうみても喫茶店だよね。


ラリー:最近移動が多くて、どこに自分がいるのか、時々あれ?って思うことあるんですよね、乱視もあるのか、メールアドレスとか、ばんばん間違っちゃう。


美穂:あれ?ラリーってまだ若いよね?今いくつだっけ?


ラリー:昭和
47年生まれの47歳で、今年48歳になります。気が付いたら出会った頃の下村さんと同じ年齢になってました。ザ・スナフキンのみなさん、ご健在で嬉しいです!


美穂:スナフキンメンバーの
 年齢はシークレット。腰が痛いとか、目がよく見えないとか色々あるけどね。去年ザ・スナフキンとして久しぶりに演奏してみて、下村さんとともにバンドとして重ねてきた活動はそれなりに大きかったんだなぁって気づいた。遅いか() 

バンドってしばらくやってなくてもバンドなんだよ。本当にみんなが健在で嬉しかったよ。

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ラリー:ところで、仙台に今回はザ・スナフキンのみなさんで来れるようになったとのこと、本当に嬉しいです。

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美穂:オリジナルメンバーのペダルスチールの宮谷さん、ピアノ・アコーディオンのあっちゃん、ギターの河口君に加え、去年再始動したザ・スナフキンにはスナフキンよりもっと古い下村さんのバンド「バナナブルー」のドラムだったシェーンが参加してくれてる。

下村さんの曲をこのメンバーで仙台で演奏できるなんて、ほんとうにまさか、だよね。

下村さんとラリーのおかげだね。

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ラリー:いやいや、東京で
201911月に開催となった「下村誠13回忌追悼ライブ」に美穂さんから出演できないか?ってお声がけいただいて、東京も素晴らしかったから、東京ほどまでの規模にはならなくても仙台でも開催できないかって。仙台でのライブに出演する苫米地サトロさんとは、下村さんの追悼ライブとして何回か12月に、共に仙台で追悼ライブを企画したこともあって。でもなんか近くに生きていて、いつもふっと遊びに来るんじゃないかって感覚はありました。僕が出会ったのは2000年のことでいまから20年前。下村さん、よく仙台に歌いに来ていたし、仙台でも人と人をだいぶつなげてくれていて、心から感謝してました。


美穂:東京でのイベント準備で協力してもらったとき、下村さん、ラリーと話しやすかったんだろうなあって何回も心によぎったね。下村さんもけっこうイベントやツアーするとき、みんなを強烈にひっぱって巻き込んでいくタイプだったし、私も巻き込まれた1人だけど、仙台でも何かに向かって動く、というのがあったのは、目に浮かぶようだった。


ラリー:そうですね。仙台でも下村さんは本当に何かに突き動かされるように進んでいました。夜ほとんど寝てたところ見たことないってほどに。ドクターペッパーとあらびきソーセージが好きで、よくコンビニで買ってましたね!


美穂:ラリーとの時もそうだったんだね。ラリーとの出会いの前に活動していたスナフキン時代でも、下村さんの活動ペースはとにかく精力的で、よくあれだけの数のイベントをやって、ツアー行って、
CDも作って、いつ寝てたんだろうね。

下村さんは、いつも山ほど計画を抱えていて、メンバーはいつも「何月何日何時に何処どこへ来てね~」て感じで呼び出されて、リハも本番も演奏してた気がする(笑)

ただ、今思えば、下村誠withザ・スナフキンとして発表したCD『ホリーバーバリアンズ』は2年くらい時間をかけて録音され、下村さんがバンドとしての集大成にしたかったのかなと思う。ゲストミュージシャンも素晴らしくて、やっぱり自分にとっても宝物かな。

ツアーはね、とにかく笑った、楽しかった、話したらきりがないから、また今度ゆっくり()


ラリー:そうだったんですか?それで、もともと美穂さんは下村さんと出会ったきっかけは?


美穂:私が短大で所属していたフォークソングクラブの夏合宿に当時新譜ジャーナルでライターをしていた下村さんが、アマチュア紹介のコーナーの取材で来たのが初めての出会い。もう40年以上前のことだね。ラリーはまだ7歳か。その後、スナフキンにたどり着くまでいくつかのバンドを一緒にやることになるんだけど、まさか13回忌ライブを主催することになるとはねぇ。


美穂:ラリーは下村さんと20年前にどうやって出会ったの?


ラリー:仙台市内のライブに出演していたのを仙台ゆんたというところの代表の方がごらんになっていて、うちでライブやりませんか?と、行ってみたのが下村誠さんや苫米地サトロさんとの共演というか、僕は前座の前座みたいな感じで、でも何か相性が初対面からしっくりだったのか、会ってすぐに「焼き鳥食いに行こうよ、ラリー!」となって、翌日はライブ後に下村さんと温泉に行って語らったりしてましたね。それからいろいろなところに声をかけてもらって、一気にライブ本数が増えました。いつも会場に下村さんいて。すげえ遠い場所なのに「よう、ラリー!」みたいな。楽屋に楽器置いて、自分の出番まで、いろいろなミュージシャンのライブを体験しましたが、下村さんのまわりにいる方々は濃かったなぁ!というのが東京でも味わえましたが、仙台でも開催できることは、ミラクルだなぁと思っています。


美穂:なんか目に浮かぶね。ツアーでソロになった下村さんも、けっこうエンジョイしていたんだね!!下村さんとの思い出でみんなの話を聞いていて共通するのは、彼と出会ってからお付き合いしたのは、いまから見れば短期間であったとしても、それはとても濃かったというか、みんな忘れられない思い出になってるんだよね。そしてなかなか風化しない。


ラリー:いま思うと、駆け抜けろ青春!みたいな時間だったなぁと思いますが、そのマインドはいまも消えずに残っていて、なんだかいまもすこしセンチですが電話かかってくる気がして下村さんの電話番号消せずにいますね。


美穂:かつて下村さんが歌いにいった仙台に、呼んでくれてありがとう。私たちも、下村誠with ザ・スナフキンのザ・スナフキンとして今回は精一杯下村さんの歌を仙台の皆さまに届けたい思ってる。それに、今回は東京ライブが縁で
I guessの橋本くん、河口くんもソロで東京から出演できることになったって聞いて。


ラリー:本当に嬉しい限りです。ぜひ仙台のみなさんに聴いてほしい音楽ですね!東京で橋本さんの音楽には魂を撃ち抜かれた気がしました。河口さんとはザ・スナフキンで共演させていただいたときに、河口さんのギターの音で全身が震えましたね。


美穂:東北で下村さんとご縁のあった方の音楽を聴くのがとっても楽しみだよ。関東ではご一緒できなくて残念だったけれど、苫米地サトロさん、梶田イフさん、フェザーさん、そしてラリー、、、下村さんにご縁のあった方との共演も楽しみ。

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ラリー:なにかセッション的なことも出来たらいいですね。


美穂:それは当日のお楽しみかな!


ラリー:今日はありがとうございました!


美穂:こちらこそ。で、ここがどこだかわかったの?


ラリー:俺の携帯の
WiFiが電波悪いのか、喫茶店にいるのにグーグルマップは山奥になってるんですよ。


美穂:ちゃんと帰れる?


ラリー:電車も苦手ですね。行き先と反対の電車によく乗ります。


美穂:今回も気を付けて帰ってね、ラリー!


ラリー:美穂さんも!仙台でお待ちしていますね!!


美穂:はい!仙台の皆様にザ・スナフキン一同、お会いできるのを楽しみにしています!と伝えてね。

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下村誠13回忌追悼ライブ
BOUND FOR GLORY (仙台)
2020年2月23日(日)                          
OPEN14:00 START14:30
会場:カフェ・ド・ルシール 
宮城県仙台市青葉区国分町3丁目4-20清和ビル地下1階 TEL022-797-2036
入場料¥2,500 (1DRINK込) 
出演者:苫米地サトロ, Feather(フェザー), 橋本はじめ
梶田イフ, 河口修二, ラリー船長 ゲスト:スナフキン

ご予約は
rallysan1972@gmail.com まで

第216夜「下村誠氏の追悼ライブ(仙台)の開催」

おはようございます。
ひさびさに笑い話から書こうと思いますが、先日、床屋に行きました。

僕的には、髪の毛が横に広がってきたので少しだけ横を刈ってもらおうかなぁ
という軽い気持ちで、そのへんにある簡単にカットしてくれるお店に行ったのですね。

どんなふうにしますか?と、床屋の椅子に座って聞かれたとき
となりに子供が座っていて、
僕が「長めのリーゼント」というのと同時に
見知らぬ子供が「刈り上げ」と言ったんですね。

わりと僕は細かく指示をだしたようにも思うのですが、なんか
カットしている間、バッサバッサ髪を切られていくのですね。
心の中で
「おーーい!!切りすぎだろう!!リーゼントと言っただろう!?」
と叫んでいたのですが、心の叫びはまったく届かず
カットする人をにらんでみたのですが、目が死んでるんです。
鬼のような流れ作業で疲労しているのか?
気が付いたら、
となりの子供の刈り上げと、僕がまったく同じ髪型になっていたのです。
鏡を後ろ髪にあてられ
「これでいいですか?」と聞かれたときには時すでに遅し、なんですね。
はい、から揚げじゃなかった、刈り上げ出来上がり!
どうせなら子供も俺もリーゼントにしてくれたほうが面白かったのに!

今日、言いたいことは、
刈り上げとリーゼントの違いのわからない人を
床屋に立たせないで!

と、刈られた後で、自分のブログでつぶやいているんですね。

俺って弱いなあ・・・!!

さて、まったく関係のない前置きでしたが、
下村誠氏の追悼ライブ BOUND FOR GLORY (仙台)を
開催することになりました!!!

ついにここのブログで発表できるようになり感無量です!!
音楽においては強気(刈り上げでライブしようとしているのですから)
で今年もすすんでいきますよ!!ヨーソロー!

下村誠氏は佐野元春氏の路上のイノセンスを書いた
音楽ライターでもあり素晴らしいシンガーソングライター
であったのですが、2001年に僕のソロのデビューアルバムを
プロデュースしてくれた、僕にとっては心の兄貴であり恩人です。

下村誠13回忌ライブHP
https://13makotoshimomura.jimdofree.com/
(仙台の情報は順次更新していきます)

この日は全国からすごいミュージシャンが仙台に集います。
偲ぶだけではなく、それぞれが心の中に生きる下村誠さんと
向き合いながら、彼の残した楽曲といまの自分の音楽を披露します。
ぜひ下村誠氏を知っている方も知らない方も、
ぜひ彼に出会っていただけたらと思っています。
この日は、下村誠氏が生前に組んでいた伝説のバンド
スナフキンのメンバーが全員そろい、仙台で演奏します。
(会場は席に限りがありますのでご予約はお早めをお勧めします)

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下村誠13回忌追悼ライブ
BOUND FOR GLORY (仙台)
2020年2月23日(日)                          
OPEN14:00 START14:30
会場:カフェ・ド・ルシール 
宮城県仙台市青葉区国分町3丁目4-20清和ビル地下1階 TEL022-797-2036
入場料¥2,500 (1DRINK込) 
出演者:苫米地サトロ, Feather(フェザー), 橋本はじめ
梶田イフ, 河口修二, ラリー船長 ゲスト:スナフキン

出演者のHP


河口修二

https://www.shuuchan.com/

橋本はじめ
 

http://bytzweb.com/record_top.html

  

苫米地サトロ
http://kamaishi929.jp/y2012/satoro.html

梶田イフ
http://w01.tp1.jp/~a513361801/

Feather(フェザー)
http://feather.jp.net/

ラリー船長
 

https://rallyspider.jimdo.com/profile-1/

 


【お知らせ】

このイベントの出演者について追加情報を掲載します!!

プロフィール

スナフキン
1990年代「下村誠withザ・スナフキン」として、都内ライブハウスで演奏活動を重ねる。1993年フルアルバム「HOLYBARBARIANS」発表。その後、下村誠プロデュース作品のレコーディングに個々参加多数。

********

2019年「下村誠13回忌ライブ東京」に向け、スナフキン再始動。

メンバーは
河口修二(G)井上徳子(key)
宮谷正人(ベダルスチール)
三輪美穂(B)藤井静子(Dr)

*****
河口修二プロフィール

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ツアーサポートギタリストとしてMr.Children、ゆず、レミオロメン、RADWIMPSのツアーへ参加。
2002年 ガットギターのみによるインストアルバム「Leaf」発表。2015年 自身のルーツ、弾き語りの原点に立ち返り制作されたアルバム
「Estuary」発表。

http://www.cdbaby.com/cd/shujikohguchi

*****
橋本はじめプロフィール

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1989年、「BILLIKEN」(久保田麻琴プロデュース MIDI RECORD)でデビュー。友部正人、加奈崎芳太郎、小島鉄兵らのサポートギタリストを務める。
下村誠withスナフキンに「何もない日曜日」楽曲提供。インディーズレーベルBYTZRECORD主催。現在までに22枚のアルバムを制作。2016年「I guess」としてアルバム『GARANCE』をリリース。現在「I guess」2ndアルバムのレコーディング中。

https://linkco.re/6uhE6rRu?fbclid=IwAR2smCLm3_FyyDHp7J19XKgnfhKKRJj_emHwZZMeoyP3q8W1fBwBGH0he4I

 *****
〜東北の地元からの出演者〜

苫米地サトロ
宮城県亘理町のシンガーソングライター。

フェザー
宮城県遠刈田のご夫婦のデュオ。

梶田イフ
岩手県のシンガーソングライター。

ラリー船長
今回の発起人

*****
各組30分づつの演奏の中で下村誠氏の楽曲のカバーを行ったり、ご自身のいまの最新の音楽を披露します。大変見応えのあるイベントとなると思います。

ご予約はお早めにお願い申し上げます。


ご予約は
rallysan1972@gmail.com まで


第215夜「謹賀新年」

新年あけましておめでとうございます。
昨年度の大晦日のライブをもって、ご来場いただいた皆様の多数決をもとに
ラリーのソロとしての名義はラリーアッサラームから、
「ラリー船長」に変更となりました。今後もよろしくお願い申し上げます。

2019年のラリー船長の唄い納めライブ、
会場にお越しいただいた皆様や昼呑み小屋通のスタッフの皆様、
また、年越しに歌合戦でお集りの共演者の皆様、
たのしいひとときを、本当に、ありがとうございました。

エメラルドミヤギさん、素晴らしいタイミングでの動画撮影に感謝です。

↓ラリー船長 2019 大晦日ライブ(撮影:エメラルドミヤギさん) ↓


さて、今日は新春第一発目のブログということで、この動画をみて感じたことをまんま書きます。

2011、震災のときに光はほとんどありませんでした。
みんなが3.11の夜に立ち止まって、なんらかの大きなショックを受けていました。
不便に感じたこと、普段からあたりまえにあったこと、
困るものについては、とても傲慢な気持ちがあったのかもしれません。
あたりまえのようにもう今はもどっているものも、慣れてしまえば
また傲慢にあるのがあたりまえと思うのです。
でも人は、あたりまえのようにいたのに、震災によって、または震災後に
かけがえのない方を見送ることがありました。
目を覚まして、学んでいこうという気持ちをもって、生きたいと思いました。
畑の収穫も、普段おいしくいただいている野菜もあっという間に
台風や風水害で取り去られてしまうように、いつの間にか
いままで近所の人と話していたのに、その道路がもうない、
もうその近所の人もいないというようなことがあるのだなぁと思うこともあります。

何か、その人を通じて、ギフトをいただくような気持ちになることが
あります。昨日はお正月になくなった方の葬儀でそのお孫さんが
心をこめておじいさんにむけて手紙を読んでいました。

認知症になったおじいさんに、自分の名前を思い出してもらえないせつなさが
読まれていました。でも私はおじいさんが優しくしてくれたことを忘れないと
心のうちを手紙にして読んでいました。遺影はお孫さんをはっきり見て微笑んで
いるように見えました。

太陽はかならず出ます。

どんな心のうちに光も闇もあるような人にも光は照らし、人ばかりではなく
自然にあるものすべてです。

立派だけど、もろかった、という人生もあれば、
もろそうだけど、つよかったという人生もあると思います。
その後者は、愛で支えられた人生ではないのか、そんなふうにお孫さんの
手紙を読みながら思っていました。

昨年は平成から令和に変わり、今年は令和最初のお正月となりましたが、
変化の時代に、変化したように見せつけられても、
人の心までは勝手に外側からいくら変化させられようとしても
内側からしか変われないのではないか、そんなことを考える昨今です。


本年も、心のうちは燃やして生きようと思います。
2020年のライブは、詳細が決まったらブログやHPで告知いたします。
燃えているものの温度がちょうどいいと思った方が
ご来場し、あたたまってくださればといつも思っています。


本年もどうぞよろしくお願いします。


                 2020年1月  ラリー船長

第214夜「一枚一枚ちがう葉」

あっという間に1週間。

先週の土曜日にジャンクボックスでのライブに出演させていただいた。

師走で大変お忙しい中ご来場いただいた皆様に感謝するとともに、今年The 海賊団で年内あちこちでライブをさせていただき、本番中は込み上げるものがあった。ありがとう、2019年!

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サポートメンバー瀬川くんは今回残念ながら出演はなかったが、オリジナルメンバー4名のギター前田直樹、ベース地紙聡、ドラム八巻渉、ギターボーカルのラリーで年末ラストのステージに立たせていただいた。マカナから始まり、ジャンクボックスでライブで、今年のThe 海賊団のライブを締めることができた。

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来年The 海賊団ではレコーディングにいよいよ突入する。どんな作品になるか、みなさん心待ちにしてもらえたらとても嬉しく思う。このライブでは、今年一年の集大成と考えたセットリスト。

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01 Mr.ロックンロール
02 ネイティブマインド
03 グレープフルーツ
04 ボーントゥブルー
05 スターダストブルース

今年、様々なところを旅してきた。

その中で、自分たちのライブが人生最後のライブとなり他界された方もおられたり、自分たちのライブが人生最初のライブとなって喜んでおられる子供もいたり、道路の誘導員が誘導棒を振ってキレッキレに踊っていたこともあったり、かけがえのない人たちとの出会いがあった。

すべてが一期一会である。

この一年、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!!

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今年は紅葉が綺麗だった。

葉も、一枚一枚ちがう葉で、ひとつとしてコピペのように同じ葉はないと言います。人も、かわりがきかない、一人一人が大切な存在なのだと、改めて思う一年。

世界の人口は何十億あるが、何十億もの人生がある。

また、なぜか2019年はよく虹に遭遇する一年となった。

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2019年のThe 海賊団の相棒となった楽器たち。

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そして、この相棒も忘れてはならない。

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気仙沼のほやぼーやの人形。

背中で語って、はいないけれど、しゃべります。これは土産品としては名作だと思います。

宮城の土産に、もっとおしてもいいんでは?と思います。

みやぎのみやげ?

キャッチコピーもこれで決まりか?!

これはほやぼーや人形ユーザーの感想ですが、「おい、ほやぼーや!」と言うと「ぼーや!」と、聞き取れなかったところははしおって、さぼる、という癖もたまらないところがあります。

「おれ、今日いいライブしたんだぞ!」と言うと「だぞ!」とか、語尾だけ拾うことも。電池、切れてきたか?と、年末に思う次第ですが、早口にはあまり反応しません。この相棒も一年お疲れ様なのでした。

こないだ、気仙沼に行き「お魚いちば」というところに行ったら、ほやぼーやの歌が流れていました。「ほやぼーやの歌があるんだ?」と、思いながらとぼとぼ歩いていたら、偶然いたのです!!

はじめて見た!

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普通に買い物してる!

おれ、ポケモンのゲームしてませんが、リアルに

ほやゲーム(ない)とか、やってたっけ?と思いました。

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自然にとけこんでいる!ほやぼーやがいたのです。でも、なんか話しかけられない。

二頭身ではなく、なんともリアルな感じのひょろひょろ感に、衝撃を受けました。あまりにリアルで求人の面接とかに来られたら普通に「会場へどうぞ」とか案内してしまうかもしれない。人形とは違い「おい、ほやぼーや!」とはなかなか声かけられなかったです。

人形のようにおうむ返しされたら、僕は全力で逃げたかもしれません。

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「まあ、気にするなよ」と人形が言ってるような気もしますが、彼はおうむ返ししかしません。

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泣いたり笑ったりいろいろなことがあった一年でした。前回のポンデライオンの記事を書いたあと、カレーを作って椅子の上に置いていたら、置いたことを忘れてカレーに座るという惨事もありました。カレーは本当に、座ると精神的な屈辱感がかなりでかいですね。

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悔しさをバネに頑張ってまいりたいと思います。今年のソロのラストライブは今年大変お世話になった、昼呑み小屋通さんを会場に大晦日のライブとなります。

泣いたり笑ったり、とても内容の濃い1年となりました。ソロは、いまソロでやれる一番最高のことを、今回はやろうと思っております。生意気にも、ワンマンでまいります。また、はじめての方も来やすいように投げ銭としました。

第1部にご来場いただける方、また、第2部は忘年会的な感じとなりますが、歌いに来たい方、語らいたい方、よろしくお願いします!家で紅白見ないで、録画してあとで見たい人だけ見る派の方は、映像ではなく、生の演奏で年末を締めるのも、技ありだと僕は思います!!(^^)


2019年12月31日(火) 
仙台 昼呑み小屋通

年末ジャンボライブ
第一部 「ラリー船長ライブ」

出演:ラリー船長 会場:昼呑み小屋通
時間:OPEN 18:30 / START 19:00
料金:投げ銭(+1order)

投げ銭は半分は東日本大震災の遺児に半分は台風被害お見舞いに全額寄付します
※この日はラリーアッサラーム改め「ラリー船長」として改名する、記念のライブとなります。

 

第二部 「在仙ミュージシャンの紅白歌合戦」

時間:OPEN 21:00 / START 22:00
料金:出演者も来場者も飲食代1人2,020円

会場は第1部、第2部ともに「昼呑み小屋通」で行います。

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ご予約(氏名、連絡先、人数)をいただける方は rallysan1972@gmail.com  まで。席数の限りがあるためご予約の方を優先させていただきます。


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