ラリー船長のブログ

杜の都のシンガーソウルライター『ラリー船長』のブログです。

ラリー船長

2001年、下村誠プロデュース1stアルバム「ブルーヴァージンズ/ラリー」でNatty Recordより全国デビュー。90年代、路上演奏中に「声がラリってるねえ」と通りがかりのお坊さんに言われ、ラリーとのあだ名になった。ライブ活動を行いながら、さまざまなミュージシャンと交流し、ハワイの人間国宝ジョージナオペ氏の新作CD「Aloha Sendai, Uncle come home」で初プロデュースを務める。2011年、セカンドアルバム「ブラックヴァージンズ」を発表。2012年、木暮”shake”武彦氏(レッドウォーリアーズ)のオープニングアクトで意気投合、ジャズフェスティバル野外音楽堂にて共演。2017年、下村誠氏と共に録音した音源をもとに1stアルバムをセルフカバー。「ブルーヴァージンズ・レヴォリューションズ」として未発表曲を加えて発表。また、地元のバンド仲間と共に「The海賊団」を結成。現在、ソロ活動と共にバンドでのライブも行っている。

ラリー船長 ホームページは
https://www.rallysencho.com/

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第234夜「七ヶ浜国際村でのライブ」

七ヶ浜国際村でのライブが無事に終わった。

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photo by Toshiya Ohno さん

これまで行ったライブの中で、おそらく一番、自然を感じるライブだったのではないだろうか。

ラリー船長ライブin七ヶ浜国際村

01ラメール
02オーシャンボーイ
03ネイティブマインド
04はてのないよるのうた
05虹の箱舟
06ラブオンザプラネット
07ミスターロックンロール
08日曜の昼下がり(新曲)
09ビューティフルナンシー
10東北
11月光
12グレープフルーツ
13ビューティフルワールド
アンコール
14スターダストブルース
アンコール
15カントリーロード
アンコール
16地上に見える空


この日は、写真のように日本とは思えないような『水の都』のような野外の素晴らしい会場でのソロのワンマンライブを行った。

ご予約いただきご来場くださった方々も広々と野外でのんびり楽しんでくださったようで嬉しかった。
客席はとても離れてはいるのだが、なんだかあまり距離を感じなかった。水辺にお客様も映っており、おいらも映っていたからかもしれない。

天気が心配だったが、前日まで雨模様でもあったのに待ちに待った2020年8月1日、空は晴れてくれた。なんと嬉しいことか。

機材はすべて自前で持っていったが、「CDのジャケットと同じ衣装でのライブが見たい」とのリクエストをいただき

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真夏ではあったが今回は汗だくでジャケットと同じ衣装でライブを行った。


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新曲「日曜の昼下がり」も生まれた。


しかし、この曲は7月にブログで書いたスズメと出会わなかったから出来なかった曲。タイトルは「日曜の昼下がり」ではなく子雀をずっと忘れないように

「スズメの歌」と名づけることにした。

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このスズメは大空に飛び立ったが、いま元気だろうか。

僕は元気だ。真夏に毛皮。まるでスズメになったかのような衣装に結果的になってしまった。

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このライブでは言葉でなかなか表現できないがライブ中、自然が語りかけてきた。

唄っている最中に一斉に鳥が鳴いたり、歌い終えるのを待っていたかのように蛙が曲間だけ鳴いたり、
波の色が変わっていく夕暮れ時。ステージの背景には、はるかな海、そして夜空に月があった。

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旅。

音楽は、どこか見知らぬところに旅に連れて行ってくれる。野外で感じた自然のふところの深さに、心から感動しながらのライブとなった。

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そして、マスクを着用しながら大きな声を出さずに楽しんでくださった皆様。

いつか世界中が心から安心して暮らせる日が一日も早くくることを心から願っている。

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そんなことを心から祈りながら、3度目のアンコールで「地上に見える空」を演奏した。この場所でまたいつかライブが出来る日。そっと心の中で「またライブにくるぜ」と七ヶ浜に約束しながら、自然とともに唄う夜となった。



感謝。



第233夜「スズメロスの日々」

スザンヌヴェガばかり聴いている。

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なぜ、スザンヌヴェガなのか。

それはスズメとスの頭文字が同じだからである。前回ブログで書いた、巣立ったスズメのスズメロスとなってしまったのである。

なんか走れメロスとスズメが合体したかのような、曲のタイトルにもなりそうな

スズメロスにかかったのである。

どんな症状かをお伝えしよう。

山崎まさよしのワンモアタイムの「桜木町で〜こんなとこにいるはずもないのに〜」と、あの有名なフレーズがラジオとかで流れるたびに、スズメをはっきり思い出し、道で、電線とか見上げてため息をつく。

俺はおかしいのだろうか?と、ふと思ったりするのである。幸せな脳内かもしれない。

それはそうと、七ヶ浜国際村でのライブがいよいよ近づいてきた。

このような時期にお申し込みいただいた方に、心から感謝である。

ご予約は7/29までであるが、下記のホームページに詳細があります。

広い野外での、人数限定でのアコースティックライブとなりますが、晴れたら海をみながら、雨ならずぶ濡れでのライブとあいなる予定。

とても楽しみです。

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七ヶ浜国際村ライブのフライヤーを貼ってくださっている道の途中のボード。

ともに頑張りたい。

小さな灯でも、七ヶ浜に音楽の灯がともる夜となりますように。

第232夜「毛皮の帽子が大変身!」

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僕は毛皮の帽子が好きです。毛皮の帽子が好きで、タオルまで毛皮と書いてあるのを買いました。

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毛皮の帽子を被ってライブをよくやっていた化石の森もなつかしいです。でも毛皮の帽子をかぶる出番がしばらくなかった今、やっと出番がやってきました。

前回書いたブログのスズメちゃんが夜さむそうなので洗濯ネットを用意してくださったご近所の方に匿名でお手紙を書いたら採用してくれました。

「何か暖めるものを探していたので助かりました」と返事があり、感動しました。

僕の毛皮の帽子、スズメの家に変身したのです。家ができてよかったなぁ、スズメちゃん!

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いつか野外ライブでおいらが歌うとき、青空を旋回してくれぃ!と船長は祈りながら、無事に巣立ってくれることを応援したいと思います。

みなさまもどうか健康第一で!

ラリー船長

追伸 

七ヶ浜国際村のライブのライブご予約の受付をするメールアドレスが一文字間違えていたようでした。心ある方が教えてくださり、昨日、掲載している箇所のホームページやブログのメールアドレスを訂正させていただきました。メールでお申し込みくださった方、メールが戻ってしまったとの方も多くあり、お申し込みいただきました方でこちらからお返事のない方はお手数をおかけしますが、再度メールをいただけますと大変助かります。よろしくお願い申し上げます。

追伸その2

このブログを書いたあとすぐに、子雀は巣立ったようです。ご近所の方から丁寧にお手紙があり洗濯ネットに貼られていました。

「子雀ちゃんをみたら、もう姿がありませんでした!」とのこと。今朝、毛皮のおうちから巣立ったのでした。

本当に良かった!

きっと、青空をいま自由に飛んでいることでしょう。七ヶ浜国際村のライブも、すこし遠いかもだけど是非遊びにおいでね、子雀ちゃん^_^!

会場に君しかいない時は「一羽のために歌うライブ」にタイトル変えて歌おうぞ!!

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第231夜「カブトムシとスズメの話」

いつも通りがかる家がある。
小さな子供さんたちがおられるので、玄関先に洗濯ネットがあり、中に黒い何かがいるので、カブトムシがとれて飼っているのではないかと思っていた。よもや幼虫では、とか。

朝はやく目が覚めて散歩に出かけようとしたところ、その家のまわりにたくさんスズメが群がっており、何羽も何羽も旋回している。

「ああ、カブトムシがスズメに喰われている!残念ーーーー!」とギター侍のような表情で通り過ぎようとした早朝。

なんとなく、こわいもの見たさでスズメがついばんだような洗濯ネットを見に散歩道を戻ってみた。もちろん、どでかい僕が洗濯ネットに近づくと大人のスズメたちは一目散で逃げ出したのだが、中に何がいるのだろう?

近づいてよく見てみると、洗濯ネットにはスズメがついばんで開けた穴ではなく、人間がハサミで開けた大きな穴が空いており、中を除きこむと、このような生き物がいました。

みなさん、どうか、癒されてくだされ!!


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テレビドラマの山下キヨシ風にリポートする。

「大人のスズメがたくさん群がり、みんなで子供のスズメの世話をしてたんだなぁ。なんだかお腹がすいたので、まっしろなおにぎりのお米とか拾って届けていたんだなあ。僕もまっしろなおにぎり食べたいです」

まだ飛ぶのにも幼すぎるスズメを見つけたとき、予期せぬことだったので、え?と、驚いたあと、涙がでてくるのでした。

人間も孤独ではなかなか生きてはいけませんが、スズメもそうなのかもしれません。

そのあと洗濯ネットを僕が離れて遠くから見てみたら大人のスズメがみんなで子供のスズメのお世話をして、洗濯ネットに餌を運んでいる様子でした。

その洗濯ネットは、子供のスズメが巣から落ちたのを拾ったのか、優しいその家の方がそうしてたのでしょう。

こうした優しさに触れて、朝からとてもほっこりしました。

思わぬ感動があったため、こうしてブログに書いた次第です。

みなさまの健康を祈っております。

またいつかどこかで! ラリー船長より

第230夜「ラリー船長ライブin七ヶ浜国際村」

3月4月5月6月と、この間、コロナウィルス感染症予防のためライブ活動の自粛が世界的にも余儀なくなりました。僕もそれこそ小さな小さな音楽活動を続けてきましたが、予定していたライブの数本を会場や共演者と相談して、中止するとの決断をすることになったのが、3月4月の頃のことだったと思います。


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皆さんとともに、見たことも聞いたこともないコロナウィルス感染症という見えない恐怖に対し、どう正しく対応していくべきなのか、今もその答えは日ごとに更新中で、誤った情報や過大な恐れを抱かないよう、心の持ち方には気を付けようと思ってきました。同じ状況でも心の持ち方で悲しむことも、喜ぶこともできるのなら、何か一つだけでもプラスのことを拾おうと思うように知らず知らずなってきたような気がしています。

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振り返ってのお話を書きます。手作りマスクを作るほど裁縫は器用ではなかったので、僕はこのコロナウィルス感染症予防が始まって、100均でカフェカーテンとアイロンで手軽にできる裾上げテープを買ってきました。そこでマスクの下に挟めるパッドを自作で何枚も作りました。非常にそれは原始的な方法だったのですが、コロナにかからぬよう毎日マスクの下に挟めて生活していたのですが、なんだかすごく肺活量が必要になる毎日で、もしや体力が落ちてきて息苦しくなっているのでは?と思うほどなのでした。でも夜にマスクを外すと、すごく息が楽なのでした。 


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ここまで読んで鋭い方はもうお気づきかと思いますが、僕はまったく気が付かず、医療機器で指に挟めて酸素濃度を測る機器があったので挟めてみたら、マスクをつけて、自作のパッドをすると、ものすごい酸素濃度が薄いことに気が付きました。それは、どこかの山登りで山頂付近にずっといたような感覚です。感じたのは、時々めまいと、息苦しさと、マスクを外した時の解放感です。僕は2か月ぐらいで「やべえこれはやめよう!」と気が付いて、気が付いたころに通気性のよいパッドを購入したら改善できたのですが、かからないように気を付けようとして、手作りパッドは分厚くしすぎていたのでした。ここで話が終われば「危なかったね」で終了なのですが、それからよかったこともありました。歌うときの肺活量をだいぶ意識するようになりました。これまで胸呼吸ばかりに頼っていた気がしていたのですが、息苦しい時、思い切り腹式呼吸をして、息を吸ったり吐いたりする気持ちよさをこの間、覚えることができました。小さなことですが喜びに変えていくことが出来ました。 


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ライブが中止になった2020年4月16日とそのアンコールライブとして「ひとりのために歌うライブ」を6月12日にカフェルシールさんで行わせていただきました。4月16日は配信直前に全国に緊急事態宣言が出され、「今から配信して大丈夫なのだろうか?」と思いながらライブをさせていただきましたが、このような時期にも音楽を求める方々とともに、静かに音楽の灯を灯したような気持ちで人生初のライブ配信を終えました。ともに撮影してくれたカメラマンのハタナカさんやルシールさんに心から感謝です。その後の「ひとりのために歌うライブ」を行い、入場制限を行いながら、野外でのライブを行おうとの思いが強くなりました。


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2020年8月1日(土)、ずっとかねてからライブをしてみたかった七ヶ浜国際村の野外ステージに立つことになりました。晴れれば、夕方に素晴らしいロケーションでのライブとなりますが、雨天であればずぶ濡れでのライブとなると思います。

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お時間の都合のつく方はぜひご乗船(お申し込み)ください。皆さんや自分の心身の健康を祈って、ライブの企画をさせていただきました。読んでくださり、ありがとうございました。

ラリー船長


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ラリー船長ライブin七ヶ浜国際村(入場無料)

 

2020年8月1日(土)17:00開場 17:30開演

 

会場:七ヶ浜国際村 野外劇場アンフィシアター

住所:宮城県七ヶ浜町花渕浜字大山1-1(無料駐車場あり)

 

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~ご来場の先行ご予約について~

ご来場ご希望の方は、先行ご予約をお願い申し上げます。当日ご入場可の枠も設ける予定でおりますが、コロナウィルス感染予防の観点から、ご来場者数によっては、当日ご入場をご案内できない場合もあります。

 

先行ご予約お申し込み期間:令和2年7月1日(水)PM20:00~7月29日(水)PM20:00

 

先行ご予約お申し込み先
(7月4日17:00まで記載していたメールアドレスに誤りがありました。訂正させていただきます。ライブのお申し込みをしたのにメールが戻ってしまった方は本当に申し訳ありませんでした!)


正しいメールアドレス↓


kairansya@gmail.com


(お名前、人数、電話番号をご連絡ください)

 

開催する予定(雨天決行)で準備中ですが、イベント開催が困難となった場合、ご予約者全員にメールでご案内します。 

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