ラリー船長ブログ「Rainbow Cafe」

ラリー船長のブログ『RAINBOW・CAFE』です。

ラリー船長

2001年、下村誠プロデュース1stアルバム「ブルーヴァージンズ/ラリー」でNatty Recordより全国デビュー。90年代、路上演奏中に「声がラリってるねえ」と通りがかりのお坊さんに言われ、ラリーとのあだ名になった。ライブ活動を行いながら、さまざまなミュージシャンと交流し、ハワイの人間国宝ジョージナオペ氏の新作CD「Aloha Sendai, Uncle come home」で初プロデュースを務める。2011年、セカンドアルバム「ブラックヴァージンズ」を発表。2012年、木暮”shake”武彦氏(レッドウォーリアーズ)のオープニングアクトで意気投合、ジャズフェスティバル野外音楽堂にて共演。2017年、下村誠氏と共に録音した音源をもとに1stアルバムをセルフカバー。「ブルーヴァージンズ・レヴォリューションズ」として未発表曲を加えて発表。また、地元のバンド仲間と共に「The海賊団」を結成。現在、ソロ活動と共にバンドでのライブも行っている。

ラリー船長 ホームページは
https://www.rallysencho.com/

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★主は高らかに★

みなさんこんばんは、ラリー船長です。

 

突然ですが、人の寿命というのは、長くても120歳くらいと言われております。まわりで120歳という方には、なかなか巡り会えません。

 

僕のまわりには95歳まで生きた知人がいましたが、120歳の知人がいます、というような人をあまり聞いたことがありません。テレビで150歳まで生きましたという人がアジアでいたと見ましたが、出生の記録がないとか、情報があやしいな?というものもあり、太古の昔は不老不死の薬を探した皇帝もいたようですが、実際にそんな薬があったらその皇帝も生きているはずで、いないということは、この世で永遠に生きられるわけではないとのことがわかります。人の一生は人それぞれの寿命があり、病気とか、事故とか、その他のことでも、長く生きられる、長く生きられないこともあり、みなさんも生きている今、多くの方々とのお別れや出会いを経験したことがあると思います。


その中で、健康に生きたいと思うのは自然だと思います。

でも、ときどき時間の価値は何か?と思うことがあります。

たとえば山登りで山頂に上った人が「景色すごかったよ!!」と言っても、その景色を実際に見なかった人には感動がなかなか伝わりません。

時間の価値は、世の中の評価によって決まるものではないよなぁ・・最近、とても思ったりします。
山登りしたことが評価されることになるから、山頂の景色みにいこうとか、そういうのはもう御免だなと思います。

世代により流行は異なるかもしれませんが、僕の青春時代のど真ん中はバンドブームでプロのミュージシャンやレコードデビューが憧れ!という時期もありました。

世代により流行は違いはあるかと思いますが、ぼくの子供の頃はファミリーコンピューター、漫画、バンドブーム、ガラケーだスマホだと、その都度、夢中になること、なりたいもの、夢は変わったりもしました。まわりは需要のあることをよく勧めてきました。

さすがに子供の頃は将来スーパーマリオになりたい!とは思いませんでしたが、漫画家になりたいとか、バンドいいな!とかガラケーやスマホで着メロを僕の歌でエントリーできないかな?など、ほぼ夢と言うか、妄想じみた夢を見たりもしていました。

振り返れば、いつも共通していたことがあります。

たとえば、となりの友人から携帯電話を見て言われます。

「きみ、ずいぶん古い機種を使ってるね。僕のは最新の機種に変えたばかりだけど、この機能があるよ」と。それはいつもいたちごっこ。

翌月には別な人がその人に同じことを言っていたりする。
最近では急速にアプリの開発とかでしょうか。ステイホームの間に、ステイ好きなこと、に考えがシフトしました。最新のは追うのは疲れるなあと、ずいぶん本を読むようになりました。

紙に書かれた活字、そしてジャケットを手に取れる
CDやレコードを大切にしています。

先日のライブを終えて、これからしばらくは生配信ライブやレコーディングを中心に活動していくとしました。

さびしくないのかな?と思いましたが、考えてみればやることがあるというのは、明るい希望でもあると思えてきました。もっと先にこんなことをやりたい!と思えると、今やっていることが大切に思えるからです。

ZOOMだのオンラインだの盛んな時代に恐縮ですが、こないだは手作りの紙芝居をさせていただきました。この紙芝居を通して、いろいろなことを振り返ることが出来ました。

友人の家で留守番を頼まれてた10代のころ。僕は東京に上京してプロのバンドマンになりたいなと思ってて、頭の中はロックやブルースなど、脳内ではうるさく音楽がいつも鳴っていたのですが、この方の家で、1枚のCDを見つけた、それが「おおたか静流さん」の音楽との出会いでした。CDに入っている曲に感動し、それから、25年ほどたち、紙芝居でこれまでのことを振り返りましたが、あの部屋で見つけた「おおたか静流さん」のライブをどうしてもみたいと思って生ライブに行き、涙が止まらなかったことは、その感動は山登りであれば山頂の景色を見たかのような感動があったからだと思います。

おおたか静流さんとのライブを楽しみにリハビリに励み、そのとき、読んでいた聖書を口づさみながら、ギターを弾いて、メロディが生まれました。それは「主は高らかに」とのタイトルになりました。この歌が生まれてから、なんだか以前よりも演奏中に自分を捧げ表現したいのだ、との感覚がとても強まっています。

今回のコンサートも、生配信ライブや人数限定で、会場も演奏者も、大いに盛り上がりました。共演してくれた黒澤大介くん、会場のルシールさん、昼呑み小屋通さん、制限のある中でご来場いただいた皆様、配信を楽しんでくださった皆様に、心から感謝です。

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歌いだす時は、人生の出会いと別れがいつあるかわからない、だから心から感謝し、ここから、生き生きと、高らかに歌うことにより、今という時間の価値がぐっと濃くなるのではないか、そう思ってライブを行いました。

2020.9.25 セットリスト

01曼珠沙華

02ブンガワンソロ

03アメージンググレース

04主は高らかに

05アロハオエ

アンコール 東北(with daisuke kurosawa

2020.9.27 セットリスト

01 ミスタータンバリンマン

02 雀の歌

03 ホームオブセンダイ

04 ライダーズドライブ

05 ブンガワンソロ

アンコール 主は高らかに

こうした時代がゆえに、その前の時代より、日々は安心と不安、喜びと悲しみ、さまざまな浮き沈みがありますが9月のライブを終えて、あたりまえのことにありがとうと言えることの喜びをいっそう感じるのでした。今回のブログは少し内容がディープだったかと思いますが、皆様の健康を心から祈っております。いつかまた元気に逢いましょう!!

その日まで、おいらは「やべえよ!ラリー船長の新曲!!」と聴く人の心身の身悶えが止まらなくなるような音楽を、今もそんなこと考えてるの?と笑う人もいるかもですが、自己として最高傑作の音楽は『これから出来るのだ』ということを皆様にここに約束したいと思います。それは、音楽で、言葉にすることの出来ない大いなる存在への感謝の気持ちを返し切れていないからだと思うからです。

長文、読んでくださりありがとうございました。

ラリー船長


★アロハオエ~な夜★

ひとりのために歌うライブ「おおたか静流さんにむけて歌うライブ」、無事に終わりました。

アーカイブも観れます(無料です)


僕の音楽活動においては、原点とも言えるリスペクトをくださったおおたか静流さん、ご一緒してくださった北海道からの旅人・黒澤大介さん、このコロナ禍で配信を早くから協力してくださっているルシールの皆さん、そしてライブ動画を見て喜んでくださった皆さんに、心から感謝です。

歌と紙芝居と、レトロな電話でのオンラインという、いまどきなかなかないライブ配信となっております。

最高に幸せなアロハオエ~な時間でした。

ありがとうございました!!
明日は通でのライブです。

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photo by daisuke kurosawa さん



★ライブ動画予告★

いま大きな地震がありましたね。強い揺れにどうかお気をつけください。

ブログを書いていたらとても揺れました。
コロナも心配ですが、災害も本当に気をつけていきたいところです。

さて、書きかけていたブログに戻ります。

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photo by mari odajima

2020.8.1に行った、ソーシャルディスタンスをしっかりとりながらの七ヶ浜国際村でのラリー船長ソロライブ。

七ヶ浜国際村でのライブ動画の公開先↓

 ラリー船長HP (rallysencho.com)

本来であるなら9月この時期に仙台でジャズフェスがありましたが、もし開催していたのならどこの会場で歌っていたのだろう?と、時々思うことがあります。

本日、2014年のジャズフェスティバルの化石の森with木暮"shake"武彦のライブ動画も公開となりました。



↑ご覧になりたい方は上記クリックください。

このように街のど真ん中でライブを楽しむ日々にもどるまでは、これからさらに時間を要していくものと思います。前のように、というよりも、前よりも前進していけるよう、その時に取り組むことが可能な音楽活動を一歩づつ歩んでいきたいと思っております。

また会える日まで皆様もどうかお元気で!!

撮影協力
emeraldmiyagi
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