RALLY A GO GO BLOG !

仙台のシンガーソウルライター、ラリーアッサラームのブログです。

ラリーアッサラーム。仙台のシンガーソウルライター。

             < 略 歴 >

1992年にStarlight Avenue Band結成。

1993年にBAD★TRIP結成。

1997年にラリーアッサラームとしてソロ活動を開始。
このころ飼い始めた猫は現在も存命中。

2001年にはラリー1st album 「BLUE VIRGINS」をリリース。

2004年にはGeoge Naope氏のalbum 「ALOHA SENDAI, Uncle Come Home」
をプロデュース。特設サイト⇒ http://www.hula-lei.jp/cd_order.html

2011年にはラリーアッサラームとして
2nd album 「BLACK VIRGINS」をリリース。

2017年には1st album
再録音CD「Blue virgins revolutions」をリリース。

現在、ソロ、ラリーアッサラーム海賊団で
杜の都・仙台を中心に音楽活動中。

ラリーアッサラーム HP
http://rallyspider.jimdo.com/

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第129夜「おいらの珈琲」

コンビニの珈琲を自分で入れてというのが

すっかり慣れてしまったが、

出来ましたよ~のピーっ!という音が鳴って



心のなかで


「わー、珈琲だ、珈琲だ、やった~やった、やった~!」


と思いながら、


いさんで手に持って最初にすするのだが


その瞬間


無情に機械から



残り汁みたいに数滴落ちるのが


耐えられない。



もっと「ピーっ」を遅めにしてくれないかよぉ~




と、その数滴に、

なんか珈琲の最後の


ソウルフルな部分が

実は詰まってそうな気がして

もったいない根性がわく。



小市民である。



友人から以前、

たいへん美味しい

高級果物をいただいたので

CDがほしいと連絡をいただき

仙台の牛タンと一緒にCDを送ったら

CDも牛たんとともに

冷凍に。


BlogPaint


紙ジャケットは大丈夫であろうか??


解凍して聴くことができるだろうか?



そんなことを心配する


小市民である。


       ラリーアッサラーム



新作CD
次回仙台
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お申込み・詳細は下記より。

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本日も
KEEP ON SOFT ROCK(笑)!!


第128夜「おいらのジャコ」

おはようございます。

今日はジャコについて語ります。

JC-120UT


まずジャコとはジャズコーラスというギターアンプのことです。

こやつは全国各地のリハスタジオにあり
ギブソンにマーシャルを使いたがるギターリストが2人バンドにいると
「なんだおまえ、おれのほうがマーシャルだぞ、
 おまえはジャコ(ジャズコーラス)を使えよ!」と
言われちゃう、歪まない、クリーンな音には最適と言われるアンプで
有名ではあるのですが、
実はジャコは素晴らしいアンプなのですよと
その理由も書いてあるブログなども多いので
それもそのとおりだし
そもそもマーシャルとは用途があきらかに違いますし
「ああ、ジャコか。。。」とスタジオに置いてあって思う方もいれば
「ジャコがあるから100人力!」と思う人もいるのです。
僕は僕なりの
個人的な意見をここに書きたいと思います。

よい・よくないとかそういうんではなくて
どういうふうに使ってみたら面白かったか、よかったかを中心に書いてみます。

①ジャコは目の前において楽しむべし

JC-120UT


なんかバンドの中で音が埋もれないようジャコの音量をあげて
ボーカルもドラムも聞こえなくなるぐらいでかくして
「ひとりスタジアム」になり、メンバーみんなが耳いたくして
休憩するときに「あのやぁ、いいだしづらいんだけど、
おめのエフェクタの音でかくねえか?(本当は音量と言いたい)」
「んだな、高音カットしてみっから!ジャコは高音きついからや!」
などの会話があったりします。

ブッブー!

高温削っても音量下げなきゃみんな迷惑だっぺよ!というのが
過去の自分に
言ってやりたいことでござんすね。

ボーカルもドラムも聞こえなくなるぐらいでかくして
「ひとりスタジアム」して、過去にマーシャル使いのギターリストから
「おめえの音量でかくね?」
と言われたことは何回も。いまは当時の半分以下の音に
成長しました。

音が適正なバランスになるということがもしかしたらミュージシャンとしての
成長なのかな?と思うこともあります。

音をだすのは楽しいのですが、まわりも楽しくないと面白くはないのです。

が、目の前にジャコを置いて
一人で一回、まじめに弾いたことあるか?という問いを自分に。

スタジオで個人練をしている方の中には
個人練のあとにバンド入っているから
爆音で個人練!の方もいるかもですが

たとえば落ち込んだ時とかにジャコを台かなにかに乗せて
ゆっくりあまり大きくないクリーンの音で
思ったまんま弾いてみます。

自分弾いた、アンプから音でた、自分弾いた、アンプから音出た、
これはジャズコばかりじゃないですが
会話しているようで面白くなるのですがジャコは
正確に通訳するというか、アンプで余計な味付けはしない
というのがよくわかります。

それからコーラスやビブラートなども気分が乗ったら
回してみると
ジャコって、いいアンプじゃあないか!と
羽の生えたばかりの鳥のように
いつまでも弾いていたくなる気分にさせてくれるアンプです。

もちろんへたれたジャコでこれは無理ですが。

②アコギやキーボードにも。

JC-120UT

これも仕方なく、PAがなくて
「ジャコしかなかったらジャコを使うよ」という方がおりますが
おいらにはとんでもない!と思う話です。
どっちかというとPAかジャコか
どっちですか?あなたの斧は?
と聞かれたら
僕はジャコを使いたくなります。

アコギ(エレアコ)にエフェクターをかます人は最近増えましたが
昔はアコギ(エレアコ)にエフェクターなんかとんでもない!
という人がほとんどでした。
そういう中でオクターバーやトレモロ激しめなどの設定で
アコギ(エレアコ)で一人で自分は演奏したりもしてきましたが
ジャコがあるとよいライブは出来たのですが
アコギ(エレアコ)で真空管、しかも間にエフェクターなどをすると
ひどければアンプを痛めるか、
バビバビバビバビ何の音??というような
リハで青ざめるような奇怪な世界におちいることが山ほどあり
ジャズコは、当たりハズレは少ない
安心感のあるアンプに間違いはありませんでした。

また、キーボードもアコギ(エレアコ)も
個人的にはPAにつなぐと音が
とても遠く感じるのですがジャコなどで近くで
アンプからモニターがあると
普段に近い、「弾いてるぞ」という感じがあるし
「立体感があるなあ」となるので
ジャコについては
リハやライブではマイアンプを使っていても
トラブル時にあると助かる、
欠かせないよなあと思ったりもします。

③病院でのジャコはやんだなあ。

JC-120UT


ここまで書いて、ギターをやっていない人は
もはや読んでないかと思うので
そこを裏切って、ギターアンプのジャコではない
お話を書きます。
昔おばあちゃんの御見舞に病院にいったときに
おばあちゃんのとなりに寝ていた全身包帯だらけの人から
「あんた、体でっかいね?いくつ?」
と聞かれ、やたら肩をなでられてゾワっとしたことがあります。
おばあちゃんは
「おとなりの方、やけどして大変だったみたいなのね。
 お話し相手いなくて、よかったらあんた話していきなさい」
と指令をいただき全身包帯だらけの人と
会話をしようと挨拶をしたら
その方から「あんた、カルシウムとったほうがいいから
これ食べなさい」と
ちりめんじゃこ
を急に手渡されたのですが、

言葉にするの難しいのですが
全身包帯だらけなのに
手のひらのみは生で
見知らぬ人の生でつかんだ
ちりめんじゃこが
自分のてのひらに置かれ
包帯の人とおばあちゃんから
「ほら、食べなさい」と言われ

涙目で天井を眺めてもおいらの気持ちは伝わらず
目でゴミ箱を追っても
包帯の人とおばあちゃんはニコニコ微笑んでおいらを見ていて

30秒ほど冷や汗をかいたあと
目をつぶってごくっと

ちりめんじゃこを噛まないで飲んだら

「あら、じゃこ好きなんじゃない?もっと食べなさい」
と、さらに手のひら山盛りのじゃこのおかわりを
また生の手で手渡され、
おかわりし放題状態。


最大限の反発として

「あの、包帯の上に
 ちりめんじゃこがいますよ」と僕は勇気をだして言った。

おばあちゃんはすかさず
「あら、話が合うじゃない、あなたたち!!」と
言ったけれど
ちりめんじゃこをおいらが不機嫌に食う、
包帯の方は、
おかわりを生の手でくださる、
最後は
常温の牛乳をおいらに差し出し
「若いんだし、ほらもっと
 もっとカルシウムとりなさい」
と言った。

あの拷問のような時間。じゃこも牛乳も断れなかった。

おばあちゃん退院後に
「知らなかったよ、あなたそんなにカルシウム好きだったとは」
と言って、ファミレスで
コーヒーに入れるミルク(クリープ)を水に入れてかきまぜ
おいらに
「はい、牛乳だよ」とくれた。

そのオリジナル感あふれる牛乳も断れなかった。

それから

ちりめんじゃこ、コーヒーに入れるミルク(クリープ)は
トラウマになり、まったく食べられなくなってしまった。

今日はジャコについて
なんでこんなに熱く書いたのかわからないが


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次回のライブで
おいらはジャコを使う。

おあとがよろしいようで!


          ラリーアッサラーム

次回
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第127夜「おいらのポップ」

面白いことがあった。

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CDが完成し、お店にポップ(宣伝用のよくお店とかに置いているCDの宣伝用広告)
をダンボールで夜中に手作りで制作し、
お店に持っていったのだが。。。

「ラリーさん、ちょっとこれ大きすぎて
 お店にこんな大きいのを置くスペースがないので
 申し上げにくいんですが、もうちょっと
 小さいのなら置けるかと思うのですが」

とのお話になった。それもそのはずである。
夜中に作ったせいからか、どんどんサイズが大きくなり
完成して最初に思ったのが

「なんか仏壇みたいだな」

という手応えであった。

お店にもっていき、お店の方が「うっ!」と思ったのも無理はあるまい、
すぐに
「もちろんです、ちょっとサイズがでかすぎるので作り直してきますね!」
と、持ち込んだ巨大なポップを
おいら持ち帰ることにした。

そのお店のすぐそば、帰りに銀行に寄ったときに
事件は起きた。

その仏壇のようなポップをキャッシュディスペンサーのところに
忘れてきてしまい
しばらく時を経てから思い出した。

「あれ、あのポップ、、どこにやったっけ??」

いろいろ振り返ると、どうもあやしいのが銀行キャッシュディスペンサー。

ということで銀行にとりにいくときに考えたのは

・・・・銀行の窓口に届いてるかもなぁ、謝って受け取って、今後気をつけよう・・・・・

そんなことを考えながら

銀行にたどりついたら、GWで銀行窓口は閉まっている。

いくらなんでも防犯カメラにうつって警備の方などが回収しているだろう、、、

と現地に見に行ったら

普通に置いてあった。

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右上の赤いやつである。


やっべえ、(どう)すっべえ

2泊3日はここにいたんだべよ(急に東北弁の心の声)!


しかもキャッシュディスペンサーがその銀行は20台ぐらいあるのに

おいらがたまたま着いた時に

知らないおばあさんが普通においらのポップ置いてある

ディスペンサーで現金をおろしており、

目の高さにおいらのポップがある。


他の19台が空いているのに

おいらのところで

なんで

杖ついたおばあちゃんが

そのディスペンサーを選んで

おろしてるのーー!!?


声を殺して見守った。


勝手に銀行で

ラリーアッサラームのポップは

「なんでここにあるんだ?」

という王者の風格を放ちながら

(単なるダンボールの切り貼りだが)

異質な感じでそびえ立っていたに違いない。



「ラリーアッサラーム、試聴できますよ」


という文字が

見知らぬ現金をおろしにきた方の


目の前にあったのだ。


あぁ、またやってもうた・・・


冷静に考えると、冷や汗が

滝のように流れ出る。



それからCDの仏壇のようなポップは見事

渡辺スタジオ(仙台市太白区)にめでたく

お納めのときがやってきた。



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置いた瞬間、いまのエピソードを聞いた

ミュージシャンが

手をあわせて拝んでくれた。

本来はそんな目的ではないのだが、

今回のCDは何か、不思議な力がこもっている気がする。

これからもいろいろな伝説が生まれそうだ。

                   ラリーアッサラーム



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第126夜「お小遣いレコード」

昨日おもいだしたのですが

初めてレコードを買ったのは「デビッド・ボウイでした」という

かっこいいエピソードをもつ親友がいるのですが、


おいらの初めてお小遣いで買ったレコードは、

薬師丸ひろ子の「紳士同盟」という曲でした。


どっちがかっこいいとかどっちがロックだとかの話は抜きにして

デビッド・ボウイの音楽。

「レコードの針が落ちた時のあのときの興奮といったら!!」と

親友は言うのですが

おいらの場合

「レコードの針が落ちた時のあのときの興奮といったら!!」が

まったく違う意味となったんですね。

レコードの回転数を間違えて再生し

「どう考えても男の声じゃないか?!薬師丸ひろ子さんのレコードを

 俺は買ったんだぞ!!」と

中学生のころでしたでしょうか、かんかんに怒って

ローカルなレコード店に文句を言いにいさんで行き

そこでレコードには回転数の違いがあることをさとされて

帰るということが、ありました。


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なつかしき日々。


いまは


CDで時を止めています。


ダウンロードなど、


自分で出来るようになるのは


おそらく50年後ぐらいだと思います。


           ラリー













第125夜「男のダイエット」

男のダイエット。

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無料体験コースなるものに半年前ぐらいに
お腹についてきた肉が気になり電話で申し込んで行ってみた。

体にサランラップをぐるぐるに巻かれて
椅子に腰掛けさせられ電気を流された。

「こんな怖い思いまでして脂肪を落とさねばならないのか」
と個人的には恐怖体験でしかなかったのだが、
無料体験は1時間で終わったのに
その後の入会にむけての説明が2時間。

振り切るのがとても大変だった。

「いや、今回は無料体験と思ってのことなので
 正式に申し込むかどうかはあとで検討してみます」

と言うとマニュアルでこう返すと決められているのか

「みなさん、そうおっしゃるので」と言って
今度は内臓脂肪と病気の関係みたいなパネルをとりだしてくる。

「あの、このあと予定があるので」と言うと
「そうですか、ではいま決めたほうがいいんじゃないですか、
 みなさん、時間が全然ない方ほどよく通われていますよ!!」と。

おいら、そうこうしているうちにむかついてきた。
『みなさんがそうしてるんだから、あなたも』という
言い方が気に食わない。

そういやぁ、昔からこの言葉はおいらの
「ふっざけんじゃねぇぞーーーー!!!!」のスイッチが入る言葉だ。

もうここは個の力で突破するしかない。
そこでおいらは断るためにこういったことを言った。

勝手にひとり、すかっとジャパンだ!!!

「今回は無料体験を希望してきたんですが
 こっちがお試しできたのでいいです!と言っているのに
 着替えもさせず入会を無理にすすめる。
 風邪ひきそうで、悪寒してきたんですが、
 みなさんは説明の間に風邪ひいたとか苦情ないんですか?」

こうして、説明を切り上げた。
いやぁなお客だったろうなあ・・・。

男のダイエット。

こうして去ったのだが、そのテナントの前を通るたびに
サランラップを巻かれて電気をかけられたトラウマと帰れない時間がよみがえる。

ライブも、そういう熱はいらないかもしれない。

楽しめるのならそこにいたいと思うけれど
なにか押し付けられたり我慢させられたりするような時間は
苦痛でしかないのだろうなぁと
男のダイエットから学んだのであった。


                 ラリーアッサラーム



おいらのHP。

https://rallyspider.jimdo.com/


おかげさまでCD完成。
次回ライブはバンドでやります。
ご予約受付中です。

この機会にタイミング合う方は
ぜひご体感ください!電気の椅子はありませんww!!


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