ラリー船長ブログ「Rainbow Cafe」

ラリー船長のブログ『RAINBOW・CAFE』です。

ラリー船長

2001年、下村誠プロデュース1stアルバム「ブルーヴァージンズ/ラリー」でNatty Recordより全国デビュー。90年代、路上演奏中に「声がラリってるねえ」と通りがかりのお坊さんに言われ、ラリーとのあだ名になった。ライブ活動を行いながら、さまざまなミュージシャンと交流し、ハワイの人間国宝ジョージナオペ氏の新作CD「Aloha Sendai, Uncle come home」で初プロデュースを務める。2011年、セカンドアルバム「ブラックヴァージンズ」を発表。2012年、木暮”shake”武彦氏(レッドウォーリアーズ)のオープニングアクトで意気投合、ジャズフェスティバル野外音楽堂にて共演。2017年、下村誠氏と共に録音した音源をもとに1stアルバムをセルフカバー。「ブルーヴァージンズ・レヴォリューションズ」として未発表曲を加えて発表。また、地元のバンド仲間と共に「The海賊団」を結成。現在、ソロ活動と共にバンドでのライブも行っている。

ラリー船長 ホームページは
https://www.rallysencho.com/

↓ ↓ ↓ ↓ 最新記事 ↓ ↓ ↓ ↓

★去年の9月のライブ★

9月になりました。

去年の9月は仙台のジャズフェスティバルとその夜に一番町でおおたか静流さんのコンサートがありました。

その翌日はThe海賊団で同じく仙台のジャズフェスティバルの野外音楽堂でのライブ、その夜に長町でボッカーズとの対バンがあったり、ライブ目白押しな秋でした。

いま思えば一年前のことなのに、かなり遠い昔のことのように感じます。

過去の記事ですが、去年のライブの様子↓

第199夜「おおたか静流さんとの旅」

第200「The 海賊団との旅」

大変な熱量のある秋を過ごしておりました。今年はあのライブがあった公園もイベントがお休みとなり、週末もとても静かです。みなさんもよくご存知かとは思いますが、仙台のジャズフェスティバルも中止になりました。

昨年のフライヤー↓

image

ライブ後のおおたか静流さんとバックバンドを務めたバンドメンバーの写真

image

セッティングをする前に撮影したファイヤーバード

image

ライブの様子

image

ライブ前に腹ごしらえをしたカレー弁当

image
翌日のThe海賊団のライブ

image
今年は弾き語りを中心にライブをしている。新曲をつくりながらの旅がしばらく続く。今年の9月はこのようなライブを行うことにしました。

さて、どんな夜になるのか。

去年が太陽のもとでの9月なら、今年は月を愛でる9月となる予感がする。

image


■2020年9月25日(金)
宮城・仙台「カフェ・ド・ルシール」
ひとりのために歌うライブ〜おおたか静流さんにむけて歌うライブ〜
open19:45/start20:00

下記のURLより上記の時間から無料生配信ライブ(無観客の生配信ライブとなります)


出演:kurosawadaisuke(友情出演)、ラリー船長

■2020年9月27日(日)
宮城・仙台「昼呑み小屋通」
〜黒澤先生とラリー船長〜
OPEN 18:30 / START 19:00
料金:2500円<人数制限あり要予約>
出演:ラリー船長(友情出演)、kurosawadaisuke
※黒澤先生のみ同時配信あり

image


ご予約 rallysan1972@gmail.com まで

★いとうよしろうくんへ★

シンガーソングライターの
いとうしよしろうくんが8月に他界されたことを聞いた。とても残念で、言葉にならなかった。

image

彼とはいろいろな場所で、いろいろな友人たちに出会わせてもらえたり、僕のまわりにいる友人たちも
彼のことが大好きな人たちがたくさんいた。

東松島のアゴラというお店で、お客さんで来ていたよしろうくんと話したのが確か最初の出会いだった。

そのとき僕はパンダの目出し帽をかぶって歌っていたのだが「ラリーさん今日のライブよかったですよ!」とギャングのようなたたずまいの僕に彼はよく声をかけられたものだといま、でも、それも彼らしいなと心からなつかしく思う。

thumbnail_image0 (1)


いとうしよしろうくんとの出会いの思い出。そのときのパンダの目出し帽。彼が歩んだ人生を思いながら、ともに過ごせたことを感謝しながら、目出し帽を見つめていた。

彼が気にってくれていたラメールを知らせを聞いてすぐにギターをもって歌った。目出し帽を即席のコーラス部隊に、マイクスタンドにかけた。

僕は彼のオリジナル曲「ひとりじゃない」がとても好きだ。彼を偲ぶ人たちも、あの歌のような思いでいるのではないだろうか。

知らせを聞いた翌朝に「ひとりじゃない」を動画で聴きながら、いとうよしろうくんを偲んだ。

(動画URL)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=yJKqoG9K6Uc&feature=emb_logo


楽しい時をたくさん過ごせたことに感謝している。

よしろうくん、ありがとう。

12308438_747375278740099_1691573680159539198_n

★友部正人さんのライブ★

尊敬するシンガーソングライターの友部正人さんのライブがある。

友部正人ニューアルバム「あの橋を渡る」発売記念ライブ
2020年9月11日(金) 仙台「ASIAN TRIBE」022-748-4852
  (仙台市青葉区中央1-10-25 EDEN内)
開場18:30/開演19:00 
チャージ3000円+ドリンク代

thumbnail_


とても楽しみだ。発売日に、仙台でライブがあるのだそうだ。こうした時期なのではあるが、友部正人さんの音楽を灯びに感じる方に情報が伝わってほしい、そんな思いでブログで紹介させていただきます。

僕は友部正人さんを知ったのは、ブルーハーツのマーシーさんの1989年に発売された1stソロアルバム「夏のぬけがら」を聴いて知ったのだった。

当時、僕は高校生だった。「地球の一番はげた場所」という曲を聴いて、歌詞カードをじっくり読んでみると、友部正人さんという方が作った曲であることがわかった。

好奇心を忘れずにいて、何かを吸収したくて20代の頃に友部正人さんのライブを一人で見に行った。

ライブを体感した余韻によって、街が違った景色に見えたことをよくおぼえている。「地球の一番はげた場所」もそのとき生で聴くことが出来た。

昨年、東京での下村誠さんの追悼ライブで友部正人さんと会場で挨拶をした。僕は司会とオープニングで最初に歌う役回りだった。

近々3KINGSのライブを仙台でという動きがあると聞いて、フライヤー配布のお手伝いを申し出た。

3KINGSは鮎川誠さん、三宅伸治さん、友部正人さんの3人のグループでそれぞれを尊敬する友人たちからもフライヤー配布を協力したいと多くの申し出があった。

このコロナ禍で残念ながらイベントは中止となってしまいフライヤー配布も途中で断念せざるをえなくなったのだが、友人たちの協力のもと、街中の楽器店やレコード店、道の駅や郊外の飲食店やドライブインなどもフライヤー設置に協力してくださり、中には手作りのポップを作ってくれたところもありライブを楽しみにする方々が東北の各地におられることがわかった。

thumbnail_IMG_3321 (1)

フライヤーをお願いして後でまた出向いたら、こんなふうにポップを作ってくれたお店もあった。

まるで灯びのように感じる瞬間だった。そして、時が流れ、3KINGSのライブは中止になってしまったが、友部正人さんの新しいアルバムが出るという。

thumbnail_あの橋を渡る

ジャケットは宮城県の、あの場所(志津川の防災庁舎)だ。

そしてタイトルは「あの橋を渡る」。これだけで、泣けてくる。

発売日に、仙台でライブだ。

居ても立っても居られない気持ちで尊敬するシンガーソングライター友部正人さんのライブ情報を、
地元・仙台で活動中のラリーより紹介させていただきます。こうした時期ではありますが、すこしづつであっても、音楽が本当に必要な人のもとに届きますように。

ラリー船長と名乗っている僕ですが、「あの橋を渡る」のアルバムタイトルの響き、このジャケットには、なにか心が揺り動かされている。新しいアルバムを聴くのが楽しみでしょうがない日々だ。
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
QRコード
QRコード
記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
最新コメント
  • ライブドアブログ