ラリー船長ブログ「Rainbow Cafe」

ラリー船長のブログ『RAINBOW・CAFE』です。

2016年11月

★熱狂の夜★

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先日のこと。念願かなって見に行った

プライマルスクリームのJAPAN TOUR。


熱狂の夜だった。



★冬支度の朝に★

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記憶にある言葉。

「人は希望の話には元気が出る。現状維持の話には元気はでない」

現実に起こる事柄に、この希望というものの「種」は
発芽したあと、時には全くおかしな方向へ伸びると
感じるものもある。頭の中に現状維持があるからだろうか。

希望を具体的に実現しようとすると今までの現状維持の壁が
いくつも折りかなさなり発芽した芽の進行方向を左右しようとする。

突き破れずに折れるか、突き破るのか。

冬支度の朝に、
冬に冷たい土の下で

もはや「春」の準備をする種がある。


見習いたいものだ。




★何でも面白がる★

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▲下村誠さん。12月、もうすぐ命日。



みなさん、お元気でお過ごしでしょうか。

日々ファーストアルバム「ブルーバージンズ」について、

どんなふうに仕上げていくかを考えています。

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▲「どんなもんじゃろうのお、下村さーん」と話しかける。


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当時の音源をそのままに、ボーカルのみ録音しなおした

曲もあれば、当時の録音物を物理的に復活させることが

もはや困難で、あらたにアレンジをし直して録音したものも

あります。2001年の発売当時のブルーバージンズと

今回の

ブルーバージンズ・レヴォリューションズの曲について

すこしづつ、きまぐれにですが15年前のレコーディングのときの

回想といまのレコーディングのときの思いについて

書いていきたいと思います。

「ラメール」

この曲はいったい何回演奏したことかわかりません。

曲はズンくんという旧知の仲のベーシストとの共作です。

2001年、1stアルバム「ブルーバージンズ」を作った頃、

ソロ活動が本格化し、この曲をいたるところで演奏していました。

見知らぬ名古屋で「あなたは海」の合唱になったり

思い出深い曲です。

2001年、全国発売ですが

下村誠さんの

プロデュースでブルーバージンズは

2000年の暮れからレコーディングが開始しました。

レコーディングでは蔵王で水戸くんブラザーのリズム隊の録音、

スナフキンズの井上徳子さんの鍵盤、

宮谷さんのペダルスチールギターが冴え渡り

ミラクルな楽曲に成長していきました。

あのころご一緒させていただいた

ミュージシャン、アルバムを手に取ってくださった

皆様に、心から感謝しております。

ラメールのボーカルの録音は

下村誠さんのライブのオープニングアクトで広島にライブをやりにいく途中で

大阪に寄り、下村さんのアルバムでコーラスで参加されていた

ワンハンドレッドバードというバンドのtenさんという方の

コーラス参加が叶い、大阪でラメールのメインボーカルと

tenさんのコーラスをレコーディングし、

録音スタジオは、とても盛り上がっていきました。

tenさんと下村さんの

レコーディングのあうんの呼吸は抜群で、僕は隅で感激しながら

レコーディングの光景を眺めていました。

あのとき20代後半。


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それから15年。

ブルーバージンズをいまになってやったらどうなるか、

試すために「ラメール」から録音を始めました。

ある晴れた早朝、

鳥が鳴きやんだ時に録音ボタンを押して

歌いながら

全身に鳥肌がたつのを覚えました。

「イケる、このままうたい、1発で終了だ」と

歌いながら確信しました。


20代後半のときのラメールの声は

若くて、青い。

でもいまは

録音したテイクを聴いて

ニールヤング的に枯れてきたな俺、、、

と思いました。




この記事で久しぶり、という方も

おられるかと思います。


ホームページもあります。


お時間のある時に・・ ↓


http://rallyspider.jimdo.com/



ラメールの録音の時に、大阪で下村誠さんと2人で

呑んでる時に下村さんが言った言葉です。

なんで下村さんはいつも元気なんですか、、、。

との問いに彼はこう答えた。

「なんでも面白がることだよ」

あの言葉は忘れられない。




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