from ラリーアッサラーム

仙台のシンガーソウルライター、ラリーアッサラームのブログです。

2016年12月

第92夜「大晦日に捧ぐ」

 12月31日。今日は大晦日である。

そして、現在のギターのインストに多大な影響を与えた

孤高の天才ギタープレイヤー、

マイケルヘッジスさんのお誕生日でもある。





今日は一年の締めくくりということで

今年のマイテーマソングは何か?と勝手に考え

この曲を選ぶ。

ボブディランさんの1965年の曲で

大好きでたまらないローリングストーンズが

唄っているバージョンだ。

どんな気分だい?How does it feel

誰に知られることもなく Like a complete unknown

ライク・ア・ローリング・ストーン Like a rolling stone?





この曲の日本語和訳で

特に好きな和訳は下記のサイトにある。

http://blog.livedoor.jp/saqauten/archives/2085214.html



あまりに有名な曲であるが、

いろいろな解釈にもとれる名曲だが

昔裕福で傲慢だった人が

落ちぶれて、またもとのポジションに返り咲こう!

という曲になるか、あきらめて落ちぶれるか、

どこまでも行くか、場合によってはトランプ氏か、

はたや憐憫の思いからか

いろんなふうにみながとらえ

時代とともに歩いている偉大な名曲。




ロックに目覚めてから、
どんな風当たりがあったろう?

傲慢な人とは多く闘ってきたけれど、
今日は大晦日に、
この便秘的な記憶から
すっきりしてみようと思う。


ラリーアッサラームのロック伝説。

またの名を「トラウマ伝説」(笑)。


場面1


「君は歌が下手だし、ギターも下手だし、

 歌のない鍵盤や太鼓をやったらいいんじゃないか?」


「それは本気そのもので演奏してる

 鍵盤や太鼓の人に、本当に失礼な身の振り方を言ってますね?」






あの時のもやもやの

頭の中にも

流れていた、この曲。



「どんな気分だい?
誰に知られることもなく
ライク・ア・ローリング・ストーン 」



場面2

「君はうちのバンドのボーカルには、いらないよ。

 もっとハイトーンのうまい人いれてハードロックやるから」


「バンドはジャンルでやるもんですかね?

 それともハードロックしかあなたは出来ないってことですか?」


「やりてえのがハードロックなんだよ!」


「おれはやりてえのがオリジナルっす!

 曲によってハードロックがあってもいいけど、

 全部ハードロックはいやなんで

 ありがたく辞めさせていただきます!」







この時も頭の中に流れていた。



「How does it feel
Like a complete unknown
Like a rolling stone?」







ようやく出来た


仲間に今年とつぜん言われた


言葉。



P9141317







「君に是非


 骨をひろってもらいたいもんだね」



俺なんかじゃおこがましいが
俺は言った。


「俺に何かあったら

 俺のも、頼むよ」






頭の中に流れる、この曲。




どんな気分だい?How does it feel

ライク・ア・ローリング・ストーン Like a rolling stone?


転がっても

ひび入っても

石は石じゃあないか(笑)。



人も人だし、

転がっても

歯にひび入っても

人じゃあないか(笑)。



骨があるか、骨がないかだよ。


骨のない音楽は

すぐに消える。


骨のある音楽は

いつまでも残る。


大きなことがたくさん起こった

2016年。


音楽で

とても影響を受けた

デビッドボーイさんも

プリンスさんも

同じ2016年に亡くなった。



ボブディランさんは

授賞式には出なかった。








どんな1年でしたか?



天国では


きっと彼がlike a rolling stone

を奏でているはず。


大晦日の夜は


SOLD OUTで

プリンスさんやデビッドボーイさんも

駆けつけているのだろうか。






今年も一年ありがとうございました!!






それでは大晦日ではありますが、

今日も

よい日になることを祈ります。


                       ラリーアッサラーム

第91夜「パンクの女王」

12月30日。


今日はパティスミスさんのお誕生日。

ノーベル文学賞の授賞式を欠席した

ボブディランさんの「激しい雨が降る」を

授賞式で唄った。

パンクの女王。



そして、年末まで今日を入れてあと2日。



12月30日お誕生日の方、おめでとうございます!!

授賞式の様子。

以下 0:45分あたりから音楽が授賞式で始まる。



今日もいい日にしていきましょう!!

                     ラリーアッサラーム

第90夜「俺のグレッチ」

12月29日。

今日は

ブランキージェットシティ以降、

ソロやシャーベッツで活躍する

浅井健一(ベンジー)さん


のお誕生日。




ベンジーさんの使用しているグレッチのテネシアンという
ギターは1960年代。グレッチの全盛期の頃の
もっとも最高で最強の時期のグレッチ。



ラリーアッサラームの使用しているグレッチのテネシアンという
ギターは1970年代。グレッチの全盛期の時代は去り
他の会社に買収され評価がとても下がった頃のグレッチ。



ベンジーさんの1960年代の頃のテネシアンと
自分のメインで使っている1970年代の頃の
テネシアンを購入するときに楽器屋で
弾き比べたことがある。



結果、個人的に思ったことはこうだ。

(クリーンで弾いたとき)

1960 エッジが効いている
1970 エッジが効かずモコモコしている

(歪ませたとき)

1960 ハードな音がする
1970 奥に引っ込んだような音がする


DSC_1072


(個人的所感)

僕は1970年代の出来損ない的な感じがするグレッチを選んだ。


金の斧か、鉄の斧か

で、

鉄の斧を選んだ。



音について、いろんなアンプを試したが
ギターアンプは無理に真空管で

1960年代の金の斧の音を出すよりか

パンクのような音がすかさずに出る
トランジスタに限る、という結論に至った。

僕はそのセットで弾くことにより、
ラモーンズのようなニュアンスの
グレッチの音が出ることを発見できた。

最初は
ベンジーさんのグレッチに憧れて、の
グレッチ探しの旅であったが。

もしメインのギターが壊れて使い物にならなくなっても
次に買うのはまた1970年代のグレッチになると思う。

芸術に近いかっこよさのある切れ味の鋭い
ナタのような1960年代のグレッチ、
出来損ない感がいなめないが
切れない斧のように
何かその時代ならではのものがある
1970年代のグレッチ。

それは好みの違いだけで、やはり
グレッチは素晴らしい。その素晴らしさを
教えてくれたベンジーさんに大感謝。

今日は朝から

ギター談義。

ベンジーさんの作品に心から敬意をこめて。


このグレッチの音は、黄金。





僕のグレッチは錆びた鉄の音。



12月29日お誕生日の方、おめでとうございます。



今日もいい日にしていきましょう!!

                 ラリーアッサラーム

第89夜「リスペクトシリーズ」

12月28日。

今日は石原裕次郎さんのお誕生日(1934年)である。

同じ今日、渡哲也さんもお誕生日(1941年)である。同じ日に生まれた方が
同じプロダクションを行うというのは凄いことではないかと思ったりもする。

石原裕次郎さんの曲をよく父が歌っていた。
風呂で心地よく歌う石原裕次郎さんの曲を教えてもらった。

人生で一番最初におぼえたのが「ブランデーグラス」。

あのときまだ小学1年生。
「これでおよしよ~そんなに強くないのに~」と
何うたってるんだ、
マセガキめが!?という歌デビュー(家の中でのみ)であった。



今日はラリーアッサラームのリスペクトシリーズだ。
しかも小学生低学年の頃に限定する。
同世代の人は「わかるわかる」とか、同世代じゃない人は
「おっさん、わからんよ!」と失笑していただければなと思う。

石原裕次郎さんのブランデーグラスの次に衝撃を
受けたのは、シブがき隊の「ナイナイナイ」。



ナイナイナイ、恋じゃないという歌詞が、
はじめてジャパニーズラップのように思えたのであるが
これも小学生にしては

ほしければ迷わず、すがりつけ!

じたばたするなよ!


など、声変わり前に家の中で歌うには
かなりませていた感があったと考察する。

そして、次は友達が歌っていた
キャッツアイ。
「街はきらめくパッションプルー」
このパッションプルーがやたら友達の発音が素晴らしく
自分も必死で英語の歌をと思い練習したが
レオタードばかりに目がいって
うたをまったくおぼえられなかった曲。




「街はきらめくパッションブルー」のあとは何だっただろうか?
いくらレオタードに気をとられていたからといって、
みんな口すさんでいたのである。

もちろん、なにも見ず、いま唄えるだろうか??
(なにも見ないで入力してみます)





「キャッツ愛」



街はきらめくパッションブルー

ウィンクしてるトゥザナイト

ハバロフスクでパントマイム

煙草といえばパーラメント



軽いめまい、歌詞わからずにフォーゲッチュー

バンド組んで、15の夜にサバイバル


見つめるキャッツアイ、マジ蹴るラッセン


緑色に光る


おどけるキャッツアイ、マジ蹴る先生



黒光り浴びて


フォゲッチュー


ミステリアルナイト♪


(英語部分)

●△×※チャゲアス!△×

1.2.3.4

・・・・・・

まったく、でたらめの歌詞しか出てこない。


合っているところは果たしてあっただろうか?

英語部分のチャゲアス!ぐらいじゃないだろうか・・

動画を見て
再確認、自己採点をしてみることにします。







点数(自己評価):2点/100点





でも時代のパッションは
確実に心に入っている気もします。

オリジナル曲の原点は、
こうした「うろ覚え」からなのではないか?!
とすら思えるのである。




12月28日お誕生日の方、おめでとうございます。



今日もいい日にしていきましょう!!

                 ラリーアッサラーム

第88夜「そこの若いの!」



12月27日、

竹原ピストルさんのお誕生日である。

ものすごいド迫力ミュージシャンである。



弾き語りバンザイ!!



本日お誕生日の皆様、おめでとうございます!

今日もよい日にしていきましょう!!


                ラリーアッサラーム
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