The 海賊団ラリー船長「海賊日誌」

The海賊団 ラリー船長のブログです。

2018年11月

第168夜「ラリーアッサラーム海賊団」

最近、レコーディングをしながらふと思い出すことがある。

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レコーディング中、ギターの前田”兄貴”直樹(以下「兄貴」と表記)との語らいが楽しい。ご存知の方もおられるかと思うけれど、彼と同じくラリーアッサラーム海賊団のバンドメンバーの地紙”ジガマン”聡と兄貴は「ボッカーズ」というバンドに以前いた。

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初めてブログに書くけれど、僕はまだ二十歳か二十歳にならないころ「ボッカーズ」を見にいく、たんなるファンの1人でもあった。

ボッカーズの音楽は素晴らしく、未成年のころ、僕の中のソウルミュージックだった。と言っても同じ同世代のバンドマン。

スウィート・リトル・ジェーン、素晴らしい日々など、心の琴線を揺さぶられる、お気に入りの曲がたくさんあった。

仙台の国分町のバードランドというライブハウスでボッカーズと僕が当時くんでいたBAD★TRIPで対バンが実現したのは平成6年12月。

あれから22年。

今バンドメンバーとして活動していることに心から感謝しながら、ともに生きた時代の仲間として音楽を残していける喜びを感じている。

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音楽をはじめたころ、Cコードを「自分で発見した!おれって天才!」とお恥ずかしながら思っていた。あとからコードの本を読んで「なんだ、もっと前からあるんじゃん、、、!」と凡才ぶりに気がつくわけなのだが。

「俺って天才!」と思ったときは、バッターでいえば、みんなの前で満塁ホームランを打てるんだよ俺は!と完全に高ぶって思ってしまう、そんなときもあった。それは、記録にも残らない三振の山の始まりになったりもした。


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「満塁ホームランかならず打つから!」と自信を持って友達たちをライブに誘ったのに、ホームランどころか、完全にコールド負け、完封で1点もとれず、なんだよ今日のふがいなさは!というほどに演奏やパフォーマンス、楽曲すべてに、自分自身の目標にも完敗したことも、たくさんあった。

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おれには才能ない。

ん?

才能?

ないなあ、と思ったとき、高ぶりの気持ちに水がかけられ、そこにあった砂が土になるようになる。

踏み固められて、音楽がより深くなる。

そうだ、才能ない。

でも、続ける才能は?

野球で言えば、みんな帰ったあとも、グランドが好きだから残っていた。

おれの音はこれだ。

少なくとも、ライブで、たくさんのバントは決めてきた気がする。

ラインのギリギリで。

そして、たまには、まぐれの場外ホームランも、打ちたいものだ。

音程が場外ホームランになることもあるが、その一球を打つには、音楽への情熱がなにより大切だ。

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ソロアルバムはスケッチのように新曲を書く!という喜びを作品にしてきた。多くの仲間にも恵まれた。

バンドでの作品作りはいよいよスケッチで描いてきた曲を完成させるときなのだと思える。

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今年のライブはとても充実していた。
海賊団として10本のライブが出来た。

一度でも見に来てくださった方には心から感謝だ。


個人的に一番のベストライブは下記のyou tubeにある「グレープフルーツ」。



ラリーアッサラーム海賊団はこのメンバーとなり、来年は3年目をむかえる。


次はバンドで、どんなところでライブが出来るだろう?次のライブはいつになる?

心から楽しみだ。

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ラリーアッサラーム海賊団


メンバー

ギター 前田”兄貴”直樹
ベース 地紙”ジガマン”聡
キーボード 瀬川”クレイズ”将広
ドラムス 八巻”オジキ”渉
ギターボーカル ラリーアッサラーム


いつも応援してくださる皆さん、ブログを読んでくださっている皆さんに、心から感謝します。

ラリーアッサラーム


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第167夜「センダイコーヒーでのワンマンライブ決定!」


お米をとぐとき、計量カップがないときは、祖父が人差し指のこのぐらいまで

水を足せば美味しく炊けるよと教えてくれた。

俺の祖父、

波平さんにそっくりだった。


宮城の新米、伊達正夢を味見してみたが、とても美味しかった。

お米を作られた方の本気ぶりを感じる。

もち米ではないか?と思うほど炊き立てにもちもちしており、

個人的には海苔にご飯をのせて、筋子がとても美味しい。


お味噌汁も、溶けゆく味噌をどう溶かすのか、祖母が教えてくれた。

俺の祖母、ジェームスブラウンにそっくりだった。


たまに電話にでると

「ばーちゃん!!」と自分のことを名乗ったが、

黒人が歌っているような発音だった。

ばーちゃん、ありがとう・・

最初におたまに味噌をのせて、ゆっくり箸でといていく。


祖父母ももう他界しているが、子供のころに教えてもらった

自分では思いつくことが難しかった知恵が役に立つことが多々ある。

祖父母には、いつも感謝だ。

前回の遠刈田のライブ終了から1か月の時が過ぎた。


いまラリーアッサラーム海賊団では、ここ一年とても

充実して演奏できる環境や時間、ラリーアッサラーム海賊団の

固定したバンドメンバーとの信頼関係がどんどん深まり

「そろそろレコーディングしてみようか」と

タイミングを見計らってスタジオにこもったりしている。


どんな作品ができるか、自分でもわくわくするのだが、

おそらく来年には発表できるのではないか?

と、思っている。納得のいくものができるまで、世には出しません。

それでも録音後の音源を確認しながら

味噌汁やお米をたく音が聞こえると、こうした生活の音も

とてもいいものだと思ったりもする。

そうした原点に帰る、という意味ではないのだけれど

ラリーアッサラーム海賊団が

レコーディングに集中して年末までバンドとしてのライブはしばし

お休みしているので、

原点回帰でラリーアッサラーム個人の弾き語りのワンマンライブを

あこがれのセンダイコーヒーさんで行わせていただくことが

決定した。


ありがたいなあ、と思う。


もしやってみて楽しかったら個人の弾き語りのワンマンライブは

継続したいと思っている。


ジャイアンのように。



そうだ、ジャイアンコンサートを聴きにきたような気分になれる

ライブできないだろうか??



そんな思いで、センダイコーヒーさんはなんとなく

公園のようなロケーションなので、


ぼくは手作りの段ボールの土管をこしらえ

土管の上で弾き語りすることにした。



有名プレイガイドで取り扱いはないが、

仙台市内の心ある楽器屋さんやレコード店に

このチープなチラシが掲示されています(印刷はミニストップ!)。


ご予約は rallysan1972@gmail.com
(お名前と12/16前売り予約人数〇名とお知らせください)
お申し込みいただければ当日にご来場時、
前売り料金でのご案内とご入場が可能となります!!


限定30名と考えております。ラリーの歌を年末にたっぷり

聴きたい方はお早目のお申込みをおすすめします。


ご来場いただけいた方に、ささやかな
クリスマスプレゼントを用意したいと思っております!


約1か月後の開催です!!


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ラリーアッサラームのワンマン単独コンサート
海賊船長の年末ジャンボ・ライブ

2018年12月16日(日)OPEN 17:45 START 18:00
会場:センダイコーヒー
(宮城県仙台市青葉区春日町4-25 パストラルハイム春日町)
仙台メディアテークより徒歩3分
https://www.facebook.com/SENDAI-KOFFEE-COセンダイコーヒー-420223014719107/



大人 前売1500円(1D¥500-別)
   当日2000円(1D¥500-別)
学生 無料(1D¥500-別)

出演:ラリーアッサラーム

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ライブのみどころ:
ラリーアッサラーム海賊団のジャイアンが、
2018年の年末についにワンマン単独コンサートを開催!!
段ボールで制作した土管の上で、ちょっと優しくて切ない
オリジナルの自作ソングを、歌います!!
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