ラリー船長ブログ「Rainbow Cafe」

ラリー船長のブログ『RAINBOW・CAFE』です。

2021年02月

★天地創造★


今回の地震により被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。

活動拠点が仙台ということもあり、全国各地の方々から無事だったかどうか、ご連絡をいただきました。ありがとうございます。

2021年2月13日の地震が起きた時、「天地創造」の映画を見始めた時に地震があり、映画の中が揺れているのか?と思ったら自分が揺れているのにおったまげるとの状況がありました。

IMG_7434

自宅にいながらリアル4D。。。

地震がおさまったとたん天地創造を英語にするとインザビギニングになるようですが、「インザビギニング」の映画タイトルが流れた瞬間から携帯電話が鳴り始め、これは地震なのだと気がつきました。

おかげさまで無事でおりますが、忘れられない夜になりました。

皆様、余震もあるとのことですのでくれぐれもどうかお気をつけください。

★NHKのど自慢大会★

ライブの予定がなく1カ月過ごすのは久しぶりのことだったが、ひさびさに歌う機会がやってきた!ヤア!ヤア!ヤア!と思ったのはNHKのど自慢大会で、出場者募集の告知を見た瞬間であった。

ライブがない。

1月も2月もだいぶゆっくりすることも出来た。そろそろ重い腰を上げるべきだベイベー、いよいよ次の復活の狼煙は、NHKのど自慢大会だろう!!と急に気持ちが盛り上がった。

そして、応募ハガキに思いのたけを思いっ切り書いて、歌の練習を始めた。

普段はオリジナルばかりだが、NHKのど自慢大会に出場するには、みんな知ってる曲を歌わなければならない。

それで、みんな知ってるという曲を、歌ったことがないのに応募はがきに書いて投函した後「余裕だ」と思いながら原曲を流して歌ってみたら、裏声でしか歌えない。

キーが高すぎる。

いやいやNHKのど自慢大会は、生バンドだしキーを「低くしてください」のわがままはきくだろうと思ってネットで調べてみたら予選は原曲のキーで歌い、予選を通過したら本番ではキーの変更ができると言う。


えー、嘘だろ!!

と心で吠えたくなりながら原曲に合わせて独学で歌ってみたのだがなんと言ったらいいんだろう・・・

わかるだろうか??

映画シュレックに出てくる

クッキーマンの吹き替えの声

って伝わるだろうか?

僕は大好きなキャラなのだが、参考動画は下記!



なんか、裏声のかぼそい、声出てるか出てないかのような、へなへなの声。

思わずクッキーマンの声でつぶやいた。

「ぼくー、うたえるかなー」

xmas-01


やばい!クッキーマンのモノマネのような裏声でしか歌えないことに、応募した後で気が付いた。

完全に想定外であった。

ハガキの選考に通ったら予選会場に出向き、大勢の人の前で、クッキーマンの吹き替えの声で歌わなければならない。それは、かなり罰ゲームに近いし、しかも会場が仙台ではなく、南三陸なのである。予選も通過したら、本番は翌日。つまり南三陸二往復のツアーになる。

妄想が膨らんだ。ハガキの選考に通った後、予選で裏声でみんなの前で歌った後、間違えて、「歌のあまり上手くない人の枠」で通ってしまい、全国放送でクッキーマンの吹き替えのような声で歌う羽目になったらどうしよう!!と、原曲の練習をしたあと、押し入れの布団に顔を突っ込んでどうしよう!どうしよう!とたじろいだ。

が、もう観念するしかないのである。

クッキーマンは怒ると巨大化し、ものすごい破壊力を増す。

おいらも頼みの綱のボーカル教室にて先生にこの窮地を伝えたところ、原曲でやってみよう!!とのことになり、出ないと思っていた声を腹から出してみたところ、ありゃ?原曲をすんなり自分の声で歌えるじゃないか!ということがわかった。

よぉーし、クッキーがんばるぞ~!!と自信だけは巨大化し、いよいよNHKで全国放送でデビューなのだ!!と勢いに乗っていたところ、ハガキが届いた!!!




IMG_7428


のどを自慢したかった・・

ここからは、単なる負け惜しみである。


忙しすぎて応募はがきを買えずポストまでたどり着けなかった友人もいた。

また、のど自慢大会があることも知らずにいたという友人もいた。

僕は予選までたどり着けなかったが、友人たちより、遥かに先に進めたはずである。

(実際は、ハガキを出した、だけである)

予選の直前まで駒を進めることが出来た。

(実際は、キーが出せずびびっていただけである)

そして、いつか夢が叶い、本当にNHKのど自慢大会に出る日が来たとき


あ!!!


と、ブログを読んでた人たちを驚かせたい。


そして、顔で熱唱してるのだが、声はクッキーマンで

カン!

と鐘一回を、日本中に響かせたい。

そんな瞬間をつかの間だが、夢見れただけでも有意義であった。








最後に
シュワルツェネッガーなみに低い声で、言い残そう。


アイル・ビー・バック!!
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