1990年からライブを始め、2020年になると30年になる。

ラリーライブ履歴 ↓
https://rallyspider.jimdo.com/past-live/


周囲にはさらに以前からライブをしてきた諸先輩の猛者もいる。

また、おいらがライブを始めたころの1990年に

オッギャー!と産まれたという1990年に生まれた猛者も大勢いる。

1990年にお生まれになった方は当然現在27歳であるのだが

27歳のころ自分は音楽活動をどう思っていたのだろう。

おそらく周囲のメジャーリーガーに進んでいったTVに出ている人々も

10代20代前半が多くなり、27歳で亡くなったロックミュージシャンの

年齢を超えるか超えないかで、「おいら、ジミヘンより年上になった・・」など

頭の中をよぎっていたのかもしれない。

それでもこの年齢になるまでライブ活動をできたことには大いに

感謝すべし、怪我や体調不調のときもあったがライブがあるから

頑張れたというのは、とてもありがたく思っている。

最近はなぜか1990年に同じころにバンド活動していた

化石の森やラリーアッサラーム海賊団の仲間たちと

音楽を楽しめていることに幸せを感じるし

願わくば90歳ぐらいに

おいら流のブルーズを開眼、といったところまで目指していきたいとも思ってる。


それでは今日は少し照れ臭いが

27歳のころの自分へ手紙を書いてみよう。

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27歳のラリー君へ


どうも。45歳にもうすぐなるおいらから27歳の君に

なにか教えてやれることなんか、なにもない。

たぶんこれからものすごい大きな渦の中に飛び込んで

溺れたり助け舟に救われたり

泣いたり笑ったりたぶんいろんなことがあるだろう。

君の夢に焦がれたような未来じゃないかもしれないし

君の悲観して考えるような未来でもないのかもしれない。

でも有名だろうが無名だろうが

音楽は楽しいぞ。

やなことを目の前に、これが終わったら音楽をおもいきり

楽しめると思えば、がんばれるのは

27歳の君も、もうすぐ45歳のおいらもたぶん

同じじゃないかと思う。

ロバートジョンソンは

たぶんいま聴いたばかりだろう?

90歳に、おいらはあと倍生きたらなる。

27歳の君ともうすぐ45歳の君が

もしロバートジョンソンの前で弾き語りをしたのなら

どちらにロバートジョンソンは

親指をあげていいね!を言うか?


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たぶん、どっちにも


見向きもしないかもだよ。



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時代は動く。





目の前にいるお客さんは正直だよ。


目標は

ロバートジョンソンでも

ジャックジョンソンでも

ベンジョンソンでもない。



君は君らしく、

おいらはおいら、らしく。


笑顔をみて笑顔になりたくて
歌いに行く。

それは君もいまのおいらも
おんなじだろう。

ロバートジョンソンは
演奏中のお客さんの正直な
笑顔をどう思っていたのだろう?

ブルースは
涙やつらい物語だけではないはずだ。

ギターを
毎日弾けることに感謝して生きよう。