おはようございます。対談が続いたので、今日はひさしぶりにギター列伝を書きます。

ギター列伝というのは、このブログを始める前に書いていたブログで、弾いてきたギターをひたすら書き続けるというのをやっていたのですが、「なんのためのルーティンのなのだろうか?」というほどエピソードがありすぎて、「やっぱやーめた!!」となったタイトルがギター列伝であったこと、その当時も読んでくれていた方にこの場をお借りし、感謝と続けられなくてごめんなさいね!!というのをお伝えします。確か100ぐらいまで書いてやめた気がしますが・・・。

でも時々、書きたくなるのがギター列伝。

あまり続けてではなく、たまに書こうかなと思います。そして、ギターについて読みたい方が読みやすいように蓄積するのはブログではなく、新ギター列伝は下記のHPにデータを残していきたいと思います。

ラリーアッサラーム新ギター列伝
https://rallyspider.jimdo.com/guitar/

楽器の好きな方の何かの参考になるのであれば。

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さて、今日はいまメインで弾いているファイヤーバードについて書きたいと思います。


このギターを手に入れる前は、ファイヤーバードについての印象は「変な形のギターだなぁ」という印象でした。それとハードロック系の人が弾きそうな勝手なイメージを持っていて、それは普通のギターの形と違う変形しているギターの形なので、自分では絶対もたないギターだと思っていました。

それまではずっとFENDERのテレキャスターがメインだったので、ファイヤーバードとは一生無縁なのだろうなあと思っておりました。テレキャスターはクリーンな音、ファイヤーバードはそれこそ轟音でひずみまくりの音というイメージがあったからでした。


ギターが好きになるといろんなギターを弾きたくなります。
テレキャスター以外にダンエレクトロやエレキドブロなどをたまに弾いていたのですが、ダンエレクトロについているピックアップというギターの音を拾うマイクはとてもちゃちくて気に入っておりましたしエレキドブロは見た目がとても気に入っておりました。ダンエレクトロの音がペナペナしてるので耳が慣れていたのと、変な形のギターを持ってステージに立つというのがエレキドブロで鍛えられていたのか、楽器屋でファイヤーバードを試奏したときの衝撃は大きかったです。

なんじゃこりゃ!!!?

まず、世のファイヤーバード好きの方に「そうだよ、そうだよ、その気持ちわかるぜラリー!」と言われるかわからないし「いや、それファイヤーバードの正しい使い道じゃない!」と言われるかもだけれど、すんげえ

アルペジオが気持ちよかった!!!

見た目のわりに音がかぼそいというか、図体でっかいのに声がきれいみたいな、なんと言ったらいいかわからない、見た目がヤンキーなのに声が素直な感じでガクッとなるというか。

歪むか歪まないかというのも他のギターと同様にアンプで作るかエフェクターで作るかというのは同じなのですが、テレキャスより中音域にふくよかな音のぬくもりがあるなあと思い、ゲッツすることにしました。

それから弾けば弾くほど愛着がわくようになり今にいたるわけです。

昨日当時メインで使用していたFENDERのテレキャスを8年ぶりに弾きました。そのテレキャスも大変いい音でラリーアッサラームのセカンドアルバムの録音はほとんどFENDERのテレキャスを弾いていたのですが、「テレキャスもいいなあ!」と感激しながら演奏したのですが、ファイヤーバードに持ち替えたとたん、地鳴りが起きそうな衝撃が体に走りました。

乗り心地のいいアメリカンバイクにまたがったような良さです。
テレキャスはすごく良かったのですが、ずっと演奏できるハイブリッドカーのような感じが僕にはあって、ファイヤーバードは弾いたとたんケツからアメリカンバイクのエンジンのドドドドという音が響いてくるような凄さがありました。

やっぱエレキギターの中でのメインギターはいまファイヤーバードなんだなあと実感した次第です。

ご拝読ありがとうございました。楽器に関心のない方はなんのこっちゃ?だったかもですが、個人的なファイヤーバード感についてお届けしました。また思いつきで書きたくなったときはよろしくお願いします。