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おおたか静流 プロフィールPHOTO BY 小沢芳彦)

 

七色の声を自由に操る、無国籍、ノン・ジャンルの シンガー&ボイス・アーティスト。TVCMでの歌唱や 映像、絵画、朗読等ジャンルや国境を越えた音楽活 動を展開。「声のお絵かき教室」主宰、NHKのEテレ 「にほんごであそぼ」にレギュラー出演中。

▽おおたか静流
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PHOTO BY 小沢芳彦

対談のパート2をお贈りします!!

(エンジェル)私もその場にいたけれど、ラリーさんが心臓の手術があるとは思ってなかった。あの日その場で仙台でコンサートやろうってなったとき、心臓大丈夫だった?

  

(ラリー)めまい寸前というは冗談で、とってもわくわくしました!

  

(エンジェル)大きな手術、成功してよかったね!

  

(ラリー) ライブを仙台で!が決まっていたので、手術を受ける元気をいただいてました。全身麻酔を受ける前に、たぶん一生の中で一番聴いた、リピートパフォーマンスを繰り返し聴きました。おかげで安心して手術を乗り越えることができました。 


(静流) 仙台でのライブは、復活したラリー船長の再生パワーと一緒に、新しい地平が見えてくるような気がしてます。仙台のバンドのみなさんのアレンジも楽しみにしています。

 

 

(ラリー)ありがとうございます。仙台のメンバーも静流さんに出会うのをとても楽しみにしています。今回は鍵盤に瀬川くん、ベースがミートくん、ドラム&パーカッションが井上英司くん。静流の音楽に共鳴した仲間たちが集っています。

 

 

(静流)みなさんによろしくお伝えください。

 

 

(エンジェル)仙台は昼と夜と一日のうちに2回コンサートがあるんですもんね。

 

 

(ラリー)そうです。今回の仙台のライブに向けて静流さんと相談しながら選曲をするとき、選曲をするのに静流さんのこれまで発表されたアルバムを一枚一枚じっくり聴かせていただきました。素晴らしい作品にたくさん出会い、デビューアルバムのリピートパフォーマンスを最初に聴いたときの全身で衝撃を受けたときをはるかに超える作品にたくさん出会うことが出来ました。タイムマシンに乗ってるような気分でした。

 

 

(静流) 私もラリー船長の2001年に発表したデビューアルバム「ブルーヴァージンズ」の当時の音源をもとに16年後に再録音した「ブルーヴァージンズ・レヴォリューションズ」を繰り返し聴かせていただきました。楽曲のアレンジも古く感じなかったです。また、ラリー船長の声は、とてもスイートですね。この中の曲からなにか仙台のライブでコラボできたら楽しそうですね。

 

 

(ラリー)ありがとうございます。日の出の森に導いてくれた下村誠さんプロデュースでのデビューアルバムでしたが、彼が火災で亡くなって、未発表だった、彼とともに録音していた音源が押入れから出てきたのがきっかけで再録音することになりました。静流さんのもとに、下村さんと作った音楽が届いて嬉しいです。コラボも是非!!

   

(エンジェル)下村さんは人懐っこい性格の方で、日の出の森のコンサートのときも多くの方々と関わっていました。ラリーさんも、今年は彼の追悼ライブで歌われるそうで。私の知り合いも追悼ライブに行きたがっていました。

 

 

(静流)私も日の出の森に唄いにいったとき、どこかで会っていたかもしれませんが、下村さん、ゆっくり彼の音楽を聴いてみたかったです。

 

 

(エンジェル)日の出の森でのコンサートからもうすぐ20年ですね。あのとき元気だった方がもういなかったり、現在もお元気でおられたり。でも、今回の仙台でのコンサートをするにあたって、日の出の森が関係するなんて、本当に不思議な共通点です。あの場所に3人がちょうど2000年にいて、同じ場所にいたんですものね。


▽ラリー船長

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photo by Mari Odajima

 

(ラリー)日の出の森に、本当に感謝です。

 

 

(エンジェル)日の出の森のように自然が仙台にもたくさんありますね。

 

 

パート3につづく