七ヶ浜国際村でのライブが無事に終わった。

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photo by Toshiya Ohno さん

これまで行ったライブの中で、おそらく一番、自然を感じるライブだったのではないだろうか。

ラリー船長ライブin七ヶ浜国際村

01ラメール
02オーシャンボーイ
03ネイティブマインド
04はてのないよるのうた
05虹の箱舟
06ラブオンザプラネット
07ミスターロックンロール
08日曜の昼下がり(新曲)
09ビューティフルナンシー
10東北
11月光
12グレープフルーツ
13ビューティフルワールド
アンコール
14スターダストブルース
アンコール
15カントリーロード
アンコール
16地上に見える空


この日は、写真のように日本とは思えないような『水の都』のような野外の素晴らしい会場でのソロのワンマンライブを行った。

ご予約いただきご来場くださった方々も広々と野外でのんびり楽しんでくださったようで嬉しかった。
客席はとても離れてはいるのだが、なんだかあまり距離を感じなかった。水辺にお客様も映っており、おいらも映っていたからかもしれない。

天気が心配だったが、前日まで雨模様でもあったのに待ちに待った2020年8月1日、空は晴れてくれた。なんと嬉しいことか。

機材はすべて自前で持っていったが、「CDのジャケットと同じ衣装でのライブが見たい」とのリクエストをいただき

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真夏ではあったが今回は汗だくでジャケットと同じ衣装でライブを行った。


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新曲「日曜の昼下がり」も生まれた。


しかし、この曲は7月にブログで書いたスズメと出会わなかったから出来なかった曲。タイトルは「日曜の昼下がり」ではなく子雀をずっと忘れないように

「スズメの歌」と名づけることにした。

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このスズメは大空に飛び立ったが、いま元気だろうか。

僕は元気だ。真夏に毛皮。まるでスズメになったかのような衣装に結果的になってしまった。

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このライブでは言葉でなかなか表現できないがライブ中、自然が語りかけてきた。

唄っている最中に一斉に鳥が鳴いたり、歌い終えるのを待っていたかのように蛙が曲間だけ鳴いたり、
波の色が変わっていく夕暮れ時。ステージの背景には、はるかな海、そして夜空に月があった。

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旅。

音楽は、どこか見知らぬところに旅に連れて行ってくれる。野外で感じた自然のふところの深さに、心から感動しながらのライブとなった。

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そして、マスクを着用しながら大きな声を出さずに楽しんでくださった皆様。

いつか世界中が心から安心して暮らせる日が一日も早くくることを心から願っている。

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そんなことを心から祈りながら、3度目のアンコールで「地上に見える空」を演奏した。この場所でまたいつかライブが出来る日。そっと心の中で「またライブにくるぜ」と七ヶ浜に約束しながら、自然とともに唄う夜となった。



感謝。