尊敬するシンガーソングライターの友部正人さんのライブがある。

友部正人ニューアルバム「あの橋を渡る」発売記念ライブ
2020年9月11日(金) 仙台「ASIAN TRIBE」022-748-4852
  (仙台市青葉区中央1-10-25 EDEN内)
開場18:30/開演19:00 
チャージ3000円+ドリンク代

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とても楽しみだ。発売日に、仙台でライブがあるのだそうだ。こうした時期なのではあるが、友部正人さんの音楽を灯びに感じる方に情報が伝わってほしい、そんな思いでブログで紹介させていただきます。

僕は友部正人さんを知ったのは、ブルーハーツのマーシーさんの1989年に発売された1stソロアルバム「夏のぬけがら」を聴いて知ったのだった。

当時、僕は高校生だった。「地球の一番はげた場所」という曲を聴いて、歌詞カードをじっくり読んでみると、友部正人さんという方が作った曲であることがわかった。

好奇心を忘れずにいて、何かを吸収したくて20代の頃に友部正人さんのライブを一人で見に行った。

ライブを体感した余韻によって、街が違った景色に見えたことをよくおぼえている。「地球の一番はげた場所」もそのとき生で聴くことが出来た。

昨年、東京での下村誠さんの追悼ライブで友部正人さんと会場で挨拶をした。僕は司会とオープニングで最初に歌う役回りだった。

近々3KINGSのライブを仙台でという動きがあると聞いて、フライヤー配布のお手伝いを申し出た。

3KINGSは鮎川誠さん、三宅伸治さん、友部正人さんの3人のグループでそれぞれを尊敬する友人たちからもフライヤー配布を協力したいと多くの申し出があった。

このコロナ禍で残念ながらイベントは中止となってしまいフライヤー配布も途中で断念せざるをえなくなったのだが、友人たちの協力のもと、街中の楽器店やレコード店、道の駅や郊外の飲食店やドライブインなどもフライヤー設置に協力してくださり、中には手作りのポップを作ってくれたところもありライブを楽しみにする方々が東北の各地におられることがわかった。

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フライヤーをお願いして後でまた出向いたら、こんなふうにポップを作ってくれたお店もあった。

まるで灯びのように感じる瞬間だった。そして、時が流れ、3KINGSのライブは中止になってしまったが、友部正人さんの新しいアルバムが出るという。

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ジャケットは宮城県の、あの場所(志津川の防災庁舎)だ。

そしてタイトルは「あの橋を渡る」。これだけで、泣けてくる。

発売日に、仙台でライブだ。

居ても立っても居られない気持ちで尊敬するシンガーソングライター友部正人さんのライブ情報を、
地元・仙台で活動中のラリーより紹介させていただきます。こうした時期ではありますが、すこしづつであっても、音楽が本当に必要な人のもとに届きますように。

ラリー船長と名乗っている僕ですが、「あの橋を渡る」のアルバムタイトルの響き、このジャケットには、なにか心が揺り動かされている。新しいアルバムを聴くのが楽しみでしょうがない日々だ。