大晦日は電気が消える。

お店が閉まってしまうからだ。

コロナが始まる前は、仕事を終えたら行きたい店が空いてないことに納得できなさを感じることもあった。それは自分勝手だったからだ。

世の中が毎日大晦日かのように、今年は感染を避けて店が早く閉まるのが自然だと思えた。逆に真夜中までやっていて客が誰もいないドラッグストアの電気がとてもまぶしくも見えた。

2020年の年末は、下村誠さんのご縁で知り合った長谷川光平さんのグレイトフルベッドを連続再生しながら真夜中をドライブ。先日のオンラインライブでSEでコラボさせていただきとても光栄だった。アルバム一曲目のテルサがとてもお気に入り。よい出会いに感謝している。

映画にもお世話になった。なにか思い詰めそうになりそうな局面がある時ほど、子供むけの映画や感動する映画を見つけると、新しい視点から考えることも出来る気がした。

2020年とても小さな灯りではあったけれど、いくつか、忘れられないライブができたことには心から感謝している。

あの時あの場所あの日に、音楽を灯せたこと。

年末にこの場所に立ってみた。

ブルーバージンズレボリューションズのジャケットの撮影をした、とある場所。

さあ、ここからおいらは
熊を撃つように、来年も歩むのだ。

とてもかなわないと思う相手ほど、しとめたとき、目標を超えたときのでかさは計り知れない。

来たる、2021年。どんな橋を渡るのか?
そこには、空と水が出会う場所があるはずだ。
ライブでいつか会えるときがくるまで、新しい楽曲も、更新していきます。


一年、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

IMG_7048